短信要約
1. 要点(3行)
- 「攻めの投資」による踊り場: 売上高は872.9億円(前年同期比0.2%増)と横ばい、営業利益は成長投資に伴う固定費増により304.5億円(同7.3%減)の減益着地となった。
- 鮮明なセグメント格差: データセンター向け光半導体やカメラ用ACFが牽引する電子材料部品が好調な一方、PC向け製品の遅延や一部製品の販売終息により光学材料部品が苦戦。
- 積極的な還元と投資: 約50億円の自己株式取得と、有形固定資産の約185億円増(成長投資)が並行しており、キャッシュは大幅に減少するも将来への布石を打つ姿勢が顕著。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間(9ヶ月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 872.9億円(前年同期比0.2%増)
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 873.0億円 | +0.2% | 871.6億円 |
| 営業利益 | 304.5億円 | -7.3% | 328.5億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1140.0億円 | +3.3% |
| 営業利益 | 390.0億円 | -1.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 78円 | 29円 |
| 期末 | 32円 | 29円 予想 |
| 年間合計 | — | 58円 予想 |