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JX金属 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・半導体向け高機能材料が牽引する成長加速: 生成AIサーバ向けスパッタリングターゲットや高機能銅合金の需要が想定を上回るペースで拡大し、利益成長の主軸となっている。
  • 強気の業績・配当予想の上方修正: 好調な先端材料需要を背景に、通期の営業利益予想を150億円上方修正し、年間配当も18円から21円へ増配を発表。
  • タツタ電線連結化と事業構造の変化: タツタ電線の連結子会社化により売上規模が拡大。資源依存から高付加価値材料メーカーへのシフトが鮮明化している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,964億円(前年同期比 +17.6%)
  • 営業利益: 700億円(同 +2.8%)
  • 税引前利益: 679億円(同 +2.9%)
  • 親会社所有者帰属の中間利益: 429億円(同 +16.9%)

通期修正計画に対する進捗率:

  • 売上高:50.2%(前年同期:47.1%)
  • 営業利益:56.0%(前年同期:60.5%)
  • 親会社所有者帰属利益:54.4%(前年同期:53.8%)

通期上方修正後の計画に対しても、各利益項目で50%を超えており、前年同期の進捗ペースと比較しても極めて順調な着地と言えます。特に売上高の勢いが前年を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体材料(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3963.9億円 +17.6% 3370.1億円
営業利益 700.3億円 +2.8% 681.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7900.0億円 +10.5%
営業利益 1250.0億円 +11.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円
第3四半期末 91.55円
期末 18円 15円 予想
年間合計 109.55円 21円 予想