ホーム / マーキュリー / 四半期進捗

マーキュリー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増の好決算: 中間純利益が前年同期比108.1%増の3,685万円と大幅増益。デジタルマーケティング事業の伸長と、SaaS型「マンションサマリ」の利用アカウント数増加が寄与。
  • 高進捗も通期予想は据え置き: 売上高は通期計画に対し49.5%と順調な進捗だが、通期での減益計画(営業益△35.4%)は変更なし。下半期の投資や市況変動を織り込んだ保守的な姿勢。
  • 自己資本比率の向上: 財務基盤は盤石で、自己資本比率は前年度末の70.8%から76.1%へ上昇。キャッシュフロー面では法人税支払等により営業CFが一時的なマイナス。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期累計(中間期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 7.91億円(前年同期比 6.6%増)
  • 営業利益: 4,810万円(同 30.3%増)
  • 経常利益: 5,638万円(同 91.6%増)
  • 中間純利益: 3,685万円(同 108.1%増)

通期計画(売上高16億円、営業益1.1億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 49.5%
  • 営業利益: 43.7%
  • 経常利益: 47.0%

前年同期の売上進捗率(通期実績からの逆算で約42%前後)と比較して、今期の進捗は極めて順調です。特に経常利益以下の大幅な増益は、受取利息の増加や営業外費用の抑制が効いています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(不動産マーケティングソリューション事業)ですが、内訳別の勢いは以下の通りです。

  • デジタルマーケティング事業(勢い:強): 売上高 2.47億円(前年同期比 11.5%増)。リスティング広告やCGM広告の取扱高が堅調に推移しており、収益の柱として成長を牽引しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 7.9億円 +6.6% 7.4億円
営業利益 48,000,000円 +30.3% 36,000,000円
経常利益 56,000,000円 +91.6% 29,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 36,000,000円 +108.1% 17,000,000円
1株当たり当期純利益 14.27円 6.78円
希薄化後1株当たり純利益 14.1円 6.73円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 11.6億円 11.9億円
純資産 9.4億円 8.9億円
自己資本比率 76.1% 70.8%
自己資本 8.8億円 8.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 16.0億円 -9.3%
営業利益 1.1億円 -35.4%
経常利益 1.2億円 -28.0%
1株当たり当期純利益 33.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想