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モイ 四半期進捗

決算短信(2026-01 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益は前年同期比44.5%増、経常利益は52.7%増と大幅増益。アプリ決済比率の低下による原価率改善が奏功し、売上高が微増(+0.5%)に留まる中で利益体質が大幅に強化された。
  • 音楽著作権団体(JASRAC)との協議完了に伴い特別損失約1億円(9,913万円)を計上したが、足元の好調な利益進捗を受け、通期の営業利益・経常利益予想を上方修正した。
  • 課金ユーザー数(PU)が前年同期比9.4%減の6.6万人となる一方、一人当たり課金額(ARPPU)は8.8%増の7,319円と伸長しており、量より質(ロイヤリティ)を重視する構造への転換が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 49.54億円(前年同期比 0.5%増)
  • 営業利益: 2.65億円(同 44.5%増)
  • 経常利益: 3.06億円(同 52.7%増)
  • 四半期純利益: 1.34億円(同 13.1%減)※特別損失の計上による

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 74.9%(前年同期 74.7%)
  • 営業利益: 80.8%(上方修正後計画 3.28億円に対して)
  • 経常利益: 82.0%(上方修正後計画 3.73億円に対して) 売上高の進捗は例年並みですが、利益面では第3四半期時点で既に通期計画の8割を超えており、極めて強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

「ツイキャス」の単一セグメントですが、指標ごとに明暗が分かれています。

  • 勢い(強気): 「メンバーシップ」機能の成長と、ポイント販売におけるアプリ決済比率の低下が、実質売上総利益を14.02億円(前年同期比5.5%増)へと押し上げました。プラットフォーム手数料の削減が利益率向上に直結しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-10
売上高 49.5億円 +0.5% 49.3億円
営業利益 2.6億円 +44.5% 1.8億円
経常利益 3.1億円 +52.7% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -13.1% 1.6億円
1株当たり当期純利益 9.65円 11.11円
希薄化後1株当たり純利益 9.65円 11.11円

財務状態

項目 2025-10末 2025-01末
総資産 43.6億円 41.4億円
純資産 20.1億円 18.7億円
自己資本比率 46.0% 45.2%
自己資本 20.1億円 18.7億円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 66.1億円 +0.3%
営業利益 3.3億円 +41.2%
経常利益 3.7億円 +45.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想