インフロニア・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建築事業の劇的なV字回復: 1Qの建築セグメント利益が35億円(前年同期は3億円の赤字)へ転換し、連結営業利益を前年同期比約2倍の66億円へと押し上げた。
  • インフラ運営事業の急成長: 売上高が前年比40.2%増の83億円と高成長を維持し、赤字幅も縮小。請負依存からの脱却(脱請負戦略)が着実に進展している。
  • 利益進捗の質的改善: 親会社帰属の四半期利益は80億円(前年比189.9%増)に達し、通期計画に対する進捗率は24.2%と、前年同期(8.4%)を大幅に上回る好発進となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は、売上高1,916億円(前年同期比7.4%増)、営業利益66億円(同93.9%増)、税引前利益116億円(同222.2%増)と大幅な増益を達成した。 通期計画に対する進捗率は以下の通りである。

  • 売上高: 21.4%(前年同期 21.0%)
  • 営業利益: 12.1%(前年同期 6.3%)
  • 親会社所有者に帰属する当期利益: 24.2%(前年同期 8.4%) 建設業特有の下期偏重の傾向がある中で、利益面の進捗率が前年比で倍増しており、通期計画(営業利益549億円)の達成に向けて極めて順調な滑り出しと言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 「勢い」:建築事業・インフラ運営事業

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1916.3億円 +7.4% 1783.4億円
営業利益 66.6億円 +93.9% 34.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8963.0億円 +5.8%
営業利益 549.0億円 +16.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円 予想
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想