ホーム / ブリヂストン / 四半期進捗

ブリヂストン 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 実質増益の着地と過去最高水準の利益率: 売上高は4兆4,295億円(前年同期比0.01%減)と横ばいながら、調整後営業利益は4,937億円(同2%増)を確保。プレミアムタイヤ販売や売値改善(Price/Mix)により、厳しい外部環境下で収益力を高めた。
  • 税効果による純利益の大幅上振れ: 米国子会社での不確実な税務ポジションの取崩(戻し入れ)により、法人所得税費用が600億円減少。これにより親会社所有者帰属の当期利益は3,273億円(同15%増)と大きく伸長した。
  • 積極的な株主還元姿勢の継続: 1対2の株式分割と実質増配(分割前換算で年230円→250円)に加え、新たに1,500億円を上限とする自己株式取得を発表。資本効率(ROE 8.6%)の向上に向けた強い意志が示された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4兆4,295億円(前年同期比 6億円減、0.0%)
  • 調整後営業利益: 4,937億円(前年同期比 104億円増、2.2%増)
  • 営業利益: 3,812億円(前年同期比 621億円減、14.0%減)※事業再編費用944億円の計上による
  • 当期利益: 3,273億円(前年同期比 423億円増、14.8%増)
  • 進捗と勢い: 2025年度通期計画に対し、調整後営業利益はほぼ計画通りに着地。営業利益ベースでは事業再編費用の発生で減益となったが、キャッシュ創出の源泉となる調整後利益では前年を上回る勢いを維持している。次期(2026年度)は調整後営業利益5,150億円(4.3%増)を見込み、成長持続のシナリオを描く。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(日本・欧州):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 44294.5億円 +0.0% 44301.0億円
営業利益 3812.4億円 -14.0% 4433.2億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 45000.0億円 +1.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 105円 115円
期末 105円 115円