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ブリヂストン

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5108 プライム

株式会社ブリヂストンは、世界最大手のタイヤ・ゴムメーカーです。乗用車から鉱山車両、航空機用までの多種多様なタイヤの製造・販売を中核事業(売上の約94%)とし、タイヤの摩耗状況などを管理する「ソリューション事業」への転換を急いでいます。その他、化工品、スポーツ用品、自転車などの多角化事業も展開。主要顧客はトヨタ自動車をはじめとする大手自動車メーカーから一般消費者、鉱山・建設業者まで多岐にわたります。ミシュラン(仏)やグッドイヤー(米)と並ぶ世界3強の一角であり、ブランド力と高付加価値商品(18インチ以上の高インチタイヤ等)に強みを持ちます。

市場ポジション

プライム市場 / ゴム製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-18 提出)

収益性

営業利益率

8.6%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

8.9%

≧10%が優良

ROIC

7.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-14.0%

≧10%が優良

EPS成長率

18.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 107期は売上高4兆4,295億円(前年比0.01%減)、調整後営業利益4,937億円(2%増)と、外部環境の悪化を売値・MIX改善で跳ね返し実質増益を確保。
  2. 総額3,000億円の大規模自社株買いの完遂、1対2の株式分割、配当性向約50%(年間配当230円)など、極めて積極的な株主還元姿勢を継続。
  3. 米国での不確実な税務ポジションの取崩(約600億円)等の税金費用の戻入れにより、親会社株主帰属の当期利益は3,273億円(15%増)と大幅増益を達成。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 14:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+41.7%
売上高
+5.2%

3行解説

  • 調整後営業利益は前年同期比9.7%増の1,222億円、四半期利益は21.4%増の919億円と、主力事業の収益改善により大幅な増益を達成。
  • セグメント別では日本と欧州・中近東・アフリカ(EMEA)が業績を牽引し、特にEMEAは調整後営業利益が前年同期の約2.1倍と急回復。
  • 2026年1月付で1:2の株式分割を実施済み。通期計画に対する進捗は概ね順調であり、業績・配当予想ともに据え置き。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 +41.7%
2026-02-16 2025年12月期 通期 -14.0% -5.7% -3.9% -9.5%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 -22.6% +2.1% +4.5% +1.6% -58.5%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 -41.3% +3.5% +0.9% +6.8% +6.7%
2025-05-15 2025年12月期 第1四半期 -24.6% +0.7% +1.5% -2.2% -2.5%
2025-02-17 2024年12月期 通期 -8.0% +5.6% +5.3% +6.3% +10.4%