短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の軟調な滑り出し: 売上高は1兆581億円(前年同期比0.6%減)、調整後営業利益は1,114億円(同7.3%減)と、継続事業ベースで減収減益のスタート。
- 構造改革費用の大幅計上: 米州や中国等のタイヤ工場再編に伴う「事業・工場再編費用」として234億円を計上し、営業利益を大きく押し下げた(前年同期は36億円)。
- 株主還元の積極継続: 業績は足踏み状態ながら、2025年2月に約421億円の自己株式取得を実施。年間配当予想230円(前期比20円増配)も据え置いている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 10,581億円(前年同期比0.6%減)
- 調整後営業利益: 1,114億円(同7.3%減)
- 営業利益: 888億円(同24.6%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 759億円(同12.4%減)
- 進捗率(通期計画に対して):
- 売上高:24.4%(計画4兆3,300億円)
- 調整後営業利益:22.1%(計画5,050億円)
- 分析: 前年同期の調整後営業利益(1,202億円)と比較して勢いが低下しており、通期計画(前期比4.5%増益)の達成には、第2四半期以降の挽回が必須となるやや低めの進捗。
3. セグメント別のモメンタム
- 日本(減速): 調整後営業利益は425億円(前年同期比20.3%減)と大幅な減益。国内販売ボリュームの落ち込みが響いた。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 10581.5億円 | -0.6% | 10641.1億円 |
| 営業利益 | 887.7億円 | -24.6% | 1177.5億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 43300.0億円 | -2.3% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 105円 | 115円 予想 |
| 期末 | 105円 | 115円 予想 |
| 年間合計 | 210円 | 230円 予想 |