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住友ゴム工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期の大幅減益と進捗遅延: 売上収益は前年同期比2.5%減の5,722億円、事業利益は33.1%減の283億円と苦戦。通期利益計画に対する進捗率は約30%に留まり、下期への偏重が鮮明。
  • 欧米等でのDUNLOP商標権譲受: 1月に締結した北米・欧州等におけるDUNLOP商標権の譲受が5月に完了。グローバルブランド経営への転換に向けた巨額投資(投資CFは1,380億円の赤字)が実行された。
  • 通期予想の修正と強気の利益維持: 売上高を50億円下方修正する一方、原材料価格の下落や為替の円安進行を追い風に、事業利益・営業利益以下の各段階利益は期初予想を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 5,721.9億円(前年同期比 2.5%減)
  • 事業利益: 283.1億円(同 33.1%減)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 143.7億円(同 62.9%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上収益は47.1%、事業利益は29.8%
    • 前年同期の事業利益進捗率は約48%(実績423億円/通期879億円)であったため、今期はタイヤ原材料価格の上昇や販売本数の減少により、前年に比べて勢いが大幅に減速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • タイヤ事業(減速): 売上収益 4,883億円(前年同期比1.6%減)、事業利益 222億円(同34.7%減)。国内新車用は堅調だったが、国内市販用の廉価品下市や、中国を中心としたアジア圏での新車用需要の減少が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 5721.9億円 -2.5% 5870.4億円
営業利益 270.3億円 -35.6% 419.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 12150.0億円 +0.3%
営業利益 840.0億円 +650.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 29円 35円
期末 29円 35円 予想
年間合計 58円 70円 予想