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オカモト

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5122 プライム

オカモト株式会社は、コンドーム、カイロ、除湿剤などの「生活用品」と、プラスチックフィルム、壁紙、自動車内装材などの「産業用製品」を主力とする大手ゴム・プラスチック製品メーカーです。コンドーム市場では国内トップシェアを誇り、訪日外国人によるインバウンド需要の恩恵を強く受けています。競合環境としては、生活用品分野で相模ゴム工業等、産業用製品分野では化学・素材メーカー各社と競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / ゴム製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

8.0%

≧10%が優良

ROA

6.0%

≧5%が優良

ROE

7.2%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-13.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-8.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は1,091億円(前年同期比2.8%増)と微増も、原材料高や為替変動の影響で営業利益は87億円(同13.3%減)の減益。
  • 産業用製品事業が原材料高で利益を38.4%減らす一方、生活用品事業(コンドーム等)が収益の柱として全体の利益を支える構図。
  • 理研コランダムの完全子会社化や自己株式の消却(20万株)など、経営効率向上と株主還元を積極的に推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-67.9%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
-49.1%
売上高
-2.9%
3Q
営業利益
-39.5%
売上高
-2.9%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比2.9%減の806.79億円、営業利益は39.5%減の43.02億円と、為替の円高影響や原材料価格の高騰が響き、大幅な営業減益となった。
  • 産業用製品の赤字転落: 自動車内装材の在庫調整や中国経済の停滞、さらに難燃剤(アンチモン)の価格高騰が直撃し、産業用製品セグメントが1.62億円の営業損失(前年同期は12.33億円の黒字)に転落した。
  • インバウンド需要の減速: 主力製品のコンドームにおいて、堅調な国内需要の一方でインバウンド需要の減少や中国向け輸出の低迷が見られ、生活用品セグメントも20.0%の減益を余儀なくされた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)