- 事業内容: ホスピタリティソリューション事業の単一セグメント。宿泊施設向けに公式サイト予約システムやAIチャットボットなどを提供し、宿泊業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援。
- 主要製品・サービス:
tripla Book: 宿泊施設公式サイト向け予約エンジン(最短2クリックで予約完了)。tripla Bot: 宿泊特化型AIチャットボット(回答率95%以上)。tripla Connect: 宿泊業界特化型のCRM・MAツール。tripla Link: 海外OTAと連携するチャネルマネージャー。
- 主要顧客: 国内外の宿泊施設。2025年10月末時点でグループ全体9,992施設。特定の顧客への依存度は低く、売上高の10%を超える取引先は存在しない。
- 競合環境: 予約エンジン市場には複数の競合が存在するが、自社開発の拡張性と多機能性、およびCRMやチャットボットを含めた総合的なエコシステム提供で差別化を図っている。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-26 提出)収益性
営業利益率
20.2%
≧10%が優良
ROA
3.4%
≧5%が優良
ROE
35.9%
≧10%が優良
ROIC
18.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
37.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
93.6%
≧10%が優良
EPS成長率
135.7%
≧10%が優良
3行解説
- 業績は売上高25.74億円(前年比37.8%増)、当期純利益5.02億円(同139.7%増)と極めて高い成長を実現。
- 営業キャッシュ・フローが84.93億円と巨額だが、その大半は宿泊代金の「預り金」増加(81.86億円)によるもので、実質的な稼ぎとは乖離がある。
- 積極的な海外M&Aを展開中だが、シンガポール子会社の減損損失計上や、インドネシア子会社での不正アクセス発生など、ガバナンスとPMIに課題を残す。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-17 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.1億円 / 予想: 7.5億円
+73.4%
売上高
実績: 8.1億円 / 予想: 34.9億円
+26.6%
3行解説
- 利益成長の加速: 売上高26.6%増に対し、営業利益が73.0%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が35.7%増と大幅な増益を達成。
- 主要KPIの伸長: 主力の「tripla Book」導入施設数が4,000を突破し、取扱高(GMV)も前年同期比32.4%増の506.2億円と極めて強いモメンタムを維持。
- 海外展開の積極化: タイでの予約エンジン事業譲受およびオーストラリア子会社設立を決定し、アジア・オセアニア圏での成長基盤を強化。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-03-17 2026-10 第1四半期 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2026-01-26 2025-10 期末 有価証券報告書-第11期(2024/11/01-2025/10/31)
短信
2025-12-15 2025-10 通期 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-09-16 2025-10 第3四半期 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-06-16 2025-10 第2四半期 2025年10月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-03-17 2025-10 第1四半期 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-01-30 2024-10 期末 有価証券報告書-第10期(2023/11/01-2024/10/31)