短信要約
1. 要点(3行)
- 営業収益は前年同期比86.6%増の6.42億円と大幅増収を達成し、各段階利益で大幅な黒字転換を実現。
- 取扱高(GMV)が前年同期比47.0%増の382.4億円と急伸し、主力「tripla Book」の導入施設数も3,081施設(128施設増)と堅調に拡大。
- 2024年12月の香港、2025年2月の米国子会社設立など、成長戦略の柱である海外展開が加速するフェーズに突入。
2. 直近の業績と進捗率
当第1四半期(Q1)の連結業績は以下の通りです。
- 営業収益: 6.42億円(前年同期比86.6%増)
- 営業利益: 1.25億円(前年同期比約6.5倍、前年同期は1,925万円)
- 経常利益: 1.47億円(前年同期比約4.7倍)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.14億円(前年同期は589万円の損失から黒字転換)
通期計画に対する進捗率:
- 営業収益:23.2%
- 営業利益:23.7%
- 経常利益:27.8%
- 純利益:28.5% 前年同期は第1四半期時点で純損失を計上していた状況と比較すると、収益性が劇的に改善しており、通期計画(営業利益5.28億円)に対して非常に順調な滑り出しと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
同社は「ホスピタリティソリューション事業」の単一セグメントですが、サービス別の勢いは以下の通りです。
- 勢い(強): 主力の宿泊予約エンジン「tripla Book」が牽引。インバウンド需要の回復(訪日外国人宿泊者数が2019年比165%)を背景に、宿泊施設側のDX需要が極めて強い。また、AIチャットボット「tripla Bot」も1,855施設(32施設増)と順調。
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今期累計実績
2024-11 〜 2025-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-11 〜 2024-01 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 6.4億円 | +86.6% | 3.4億円 |
| 営業利益 | 1.3億円 | — | 0円 |
| 経常利益 | 1.5億円 | — | 0円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.1億円 | — | -5,000,000円 |
| 包括利益 | 1.9億円 | — | -5,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 19.61円 | — | -1.03円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 19.02円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-01末 | 2024-10末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 119.9億円 | 109.6億円 |
| 純資産 | 13.0億円 | 11.0億円 |
| 自己資本比率 | 10.5% | 9.7% |
| 自己資本 | 12.6億円 | 10.7億円 |
通期予想
2024-11 〜 2025-10
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 営業収益 | 27.7億円 | +48.3% |
| 営業利益 | 5.3億円 | +95.7% |
| 経常利益 | 5.3億円 | +114.5% |
| 当期純利益 | 4.0億円 | +92.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 68.75円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |