短信要約
1. 要点(3行)
- ロボット事業が牽引し営業黒字を確保: 業務用支援ロボット事業が売上の約7割を占めるまでに成長し、連結営業利益8百万円(前連結会計年度は通期で95百万円)と、期初から営業黒字を達成した。
- 最終損益は赤字継続と「継続企業の前提」の懸念: のれん償却費(約1億円)や営業外費用が重石となり、80百万円の四半期純損失を計上。依然として継続企業の前提に関する重要な疑義が存在する状態にある。
- 資金調達完了による財務基盤の立て直し: 2025年3月末時点で現預金が0.82億円まで減少したが、4月に第三者割当増資等の払込みが完了し、再成長フェーズへの資金確保を図っている。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期 第1四半期(2025年1月〜3月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 9.58億円(通期計画42.0億円に対する進捗率:22.8%)
- 営業利益: 0.08億円(通期計画1.0億円に対する進捗率:8.0%)
- 経常損失: △0.16億円(通期計画 0.75億円の黒字に対し赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.80億円(通期計画 0.5億円の黒字に対し赤字)
前連結会計年度(2024年12月期)の第4四半期から連結決算を開始したため前年同期比の増減率は未記載ですが、売上の進捗は概ね標準的なものの、各段階利益についてはのれん償却等の負担が大きく、通期計画達成に向けては第2四半期以降のさらなる利益積み上げが必須の状況です。
3. セグメント別のモメンタム
- 業務用支援ロボット事業【勢い】: 売上高6.56億円、セグメント利益0.43億円。全社売上の約68%を占める主軸事業となっており、利益面でも最大の稼ぎ頭です。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 9.6億円 | — | — |
| 営業利益 | 8,000,000円 | — | — |
| 経常利益 | -16,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -80,000,000円 | — | — |
| 包括利益 | -80,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -1.67円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 48.8億円 | 46.5億円 |
| 純資産 | 37.2億円 | 37.4億円 |
| 自己資本比率 | 76.2% | 79.8% |
| 自己資本 | 37.1億円 | 37.1億円 |
| 1株当たり純資産 | 77.55円 | 77.87円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 42.0億円 | +167.9% |
| 営業利益 | 1.0億円 | +4.8% |
| 経常利益 | 75,000,000円 | +147.7% |
| 当期純利益 | 50,000,000円 | +60.6% |
| 1株当たり当期純利益 | 1.05円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |