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倉元製作所

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5216 スタンダード
  • 事業内容: フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス基板の加工を行う「基板事業」を主軸とし、半導体加工事業、不動産賃貸事業、およびM&Aで参入した業務用支援ロボット事業を展開。また、次世代太陽電池である「ペロブスカイト太陽電池」の製造販売に向けた新規事業を立ち上げ中。
  • 主要製品: 液晶ディスプレイ用ガラス基板、石英・SiC部品(半導体用)、業務用お掃除ロボット。
  • 主要顧客: 株式会社サンエー化研(売上比率26.5%)、株式会社ヨシノトレーディング(同19.3%)、シャープ株式会社(同18.1%)。
  • 競合環境: ガラス基板加工では素材メーカーの内製化進展、ロボット事業では国内外メーカーとの厳しい価格・技術競争に晒されている。

市場ポジション

スタンダード市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

-70.8%

≧10%が優良

ROA

-44.0%

≧5%が優良

ROE

-137.5%

≧10%が優良

ROIC

-71.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

28.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-1593.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-7836.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高はロボット事業の連結貢献で20.1億円(前年比28.3%増)となるも、戦略的な研究開発費の一括計上やのれんの減損により、30.8億円の巨額純損失を計上。
  • 営業損失14.2億円、現金及び預金が9,712万円まで急減しており、「継続企業の前提に関する重要な疑義(GC注記)」が記載される極めて厳しい財務状況。
  • 既存事業の低迷を打破すべく、ペロブスカイト太陽電池とロボット事業への構造転換を急ぐが、資金繰りと量産ライン稼働の遅延リスクが最大の懸念点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-16 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
売上高
3Q
営業利益
売上高
通期
営業利益
売上高
+28.3%

3行解説

  • 巨額の最終赤字: ペロブスカイト太陽電池設備の研究開発費一括計上(8.6億円)やロボット事業に係るのれんの全額減損(14.8億円)により、30.8億円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
  • 売上成長と利益悪化の乖離: 業務用支援ロボット事業の急拡大で売上高は前期比28.3%増の20.1億円と伸びたが、先行投資と一過性損失が重なり、営業損益は14.2億円の赤字に転落。
  • 財務基盤の急激な毀損: 自己資本比率が79.8%から39.1%へ急落し、現金及び現金同等物も0.9億円まで減少。「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる極めて厳しい着地。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-16 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)