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倉元製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 巨額の最終赤字: ペロブスカイト太陽電池設備の研究開発費一括計上(8.6億円)やロボット事業に係るのれんの全額減損(14.8億円)により、30.8億円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
  • 売上成長と利益悪化の乖離: 業務用支援ロボット事業の急拡大で売上高は前期比28.3%増の20.1億円と伸びたが、先行投資と一過性損失が重なり、営業損益は14.2億円の赤字に転落。
  • 財務基盤の急激な毀損: 自己資本比率が79.8%から39.1%へ急落し、現金及び現金同等物も0.9億円まで減少。「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる極めて厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期通期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 20.1億円(前期比 +28.3%)
  • 営業利益: △14.2億円(前期は0.9億円の黒字)
  • 経常利益: △14.7億円(前期は0.3億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △30.8億円(前期は0.3億円の黒字)

本決算は通期実績であるため、通期計画に対する進捗率は100%ですが、期初や期中の期待値に対しては一過性の巨額損失により、利益面で大幅に下振れて着地した形です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 業務用支援ロボット事業(勢い:強、収益性:課題): 売上高10.2億円(前期比160.4%増)と爆発的に成長。一方、のれんの一括償却や先行投資によりセグメント損失0.2億円を計上。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 20.1億円 +28.3% 15.7億円
営業利益 -14.2億円 95,000,000円
経常利益 -14.8億円 30,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -30.8億円 31,000,000円
包括利益 -30.8億円 31,000,000円
1株当たり当期純利益 -64.29円 0.83円
希薄化後1株当たり純利益 0.79円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 18.2億円 46.5億円
純資産 7.3億円 37.4億円
自己資本比率 39.1% 79.8%
自己資本 7.1億円 37.1億円
1株当たり純資産 14.83円 77.87円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -139.0% 1.6%
ROA(総資産経常利益率) -45.6% 1.0%
売上高営業利益率 -70.8% 6.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -2.3億円 -3.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.5億円 -4.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 13.9億円
期末現金及び現金同等物残高 97,000,000円 6.4億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —