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倉元製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字着地と「継続企業の前提」への疑義: 売上高10.8億円に対し営業損失2.42億円を計上し、依然として事業再生の途上にあり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。
  • 業務用支援ロボット事業の明暗: セグメント売上の約半分(5.2億円)を占めるまでに成長したが、1.83億円のセグメント損失を出しており、全社の利益を大きく圧迫している。
  • 財務基盤の強化と訴訟リスクの顕在化: 第三者割当増資等で自己資本比率80.7%を維持する一方、MSワラント発行に関連した約0.7億円の違約金訴訟を提起されるなど不透明感が漂う。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 10.8億円(通期計画42億円に対する進捗率:25.7%
  • 営業利益: △2.42億円(通期計画1億円、進捗:赤字
  • 経常利益: △2.75億円(通期計画0.75億円、進捗:赤字
  • 中間純利益: △2.76億円(通期計画0.5億円、進捗:赤字

分析: 通期で黒字化を見込む計画に対し、第2四半期時点で売上進捗が3割に満たず、各段階利益も大幅な赤字。前年同期との比較数値が非開示(連結移行等の影響か)であるものの、計画達成には下期に極めて急激な回復が必要な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 基板事業(堅調): 売上3.18億円、利益0.43億円。安定した収益源となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 10.8億円
営業利益 -2.4億円
経常利益 -2.8億円
当期純利益(親会社帰属) -2.8億円
包括利益 -2.8億円
1株当たり当期純利益 -5.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 43.6億円 46.5億円
純資産 35.4億円 37.4億円
自己資本比率 80.7% 79.8%
自己資本 35.2億円 37.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 42.0億円 +167.9%
営業利益 1.0億円 +4.8%
経常利益 75,000,000円 +147.7%
当期純利益 50,000,000円 +60.6%
1株当たり当期純利益 1.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想