短信要約
1. 要点(3行)
- 赤字転落の苦戦: 売上高が前年同期比7.8%減の5.07億円に落ち込み、営業損益は前年の3,417万円の黒字から275万円の赤字に転落。
- 規制による打撃: 主力サービス「トラミー」が、ステルスマーケティング規制に伴う広告主の出稿控えを強く受け、売上高が12.5%減と大幅に減速。
- 価格改定の寄与と先行投資: 「メディアレーダー」で個別リード単価を3,000円から4,000円へ値上げし単価は過去最高を記録したが、新規プラットフォーム開発等の先行投資が利益を圧迫した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 5.07億円(前年同期比 7.8%減)
- 営業利益: △275万円(前年同期は3,417万円の黒字)
- 経常利益: △224万円(前年同期は3,908万円の黒字)
- 中間純利益: △249万円(前年同期は2,631万円の黒字)
- 進捗率と勢い: 通期売上高計画(10.49億円)に対する進捗率は48.3%。前年同期の進捗率(約53%)を下回っており、勢いは鈍化しています。特に利益面については、通期計画(営業利益3,800万円)に対し現時点で赤字であり、下期に大幅なV字回復が必要な極めて厳しい状況です。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「プラットフォーム事業」の単一セグメントですが、サービス別の動向は以下の通りです。
- メディアレーダー(勢い:停滞): 売上高2.7億円(前年同期比5.5%減)。2025年2月のリード単価値上げ(33%増)により、平均リード単価は過去最高を更新。しかし、広告宣伝費を抑制したこともあり、件数ベースでの伸び悩みが売上減につながりました。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5.1億円 | -7.8% | 5.5億円 |
| 営業利益 | -2,000,000円 | — | 34,000,000円 |
| 経常利益 | -2,000,000円 | — | 39,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2,000,000円 | — | 26,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -2.45円 | — | 25.99円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 24.72円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 9.0億円 | 9.5億円 |
| 純資産 | 6.7億円 | 6.6億円 |
| 自己資本比率 | 74.3% | 69.8% |
| 自己資本 | 6.7億円 | 6.6億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 10.5億円 | +1.3% |
| 営業利益 | 38,000,000円 | +19.8% |
| 経常利益 | 39,000,000円 | +3.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 26.92円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |