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アイズ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 全段階利益で赤字転落の厳しい着地: AI普及による顧客行動の変化やステルスマーケティング規制の影響で、主力2サービスが減収となり、営業損失5,157万円(前年は3,231万円の黒字)を計上した。
  • 攻めのM&Aと財務体質の変化: 事業多角化のためrimad社を買収したが、のれん1.77億円の計上やソフトウエアの減損損失2,205万円を計上。買収資金の借入により自己資本比率は69.8%から55.1%へ大幅に低下。
  • 2026年度は薄氷の黒字浮上を計画: 新サービス「メディアレーダーAI」の投入やM&Aシナジーを見込むが、通期純利益予想は300万円と極めて限定的であり、本格回復への道筋は依然不透明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 9.65億円(前年同期比 6.8%減)
  • 営業利益: △5,157万円(前年は3,231万円の黒字)
  • 経常利益: △5,072万円(前年は3,816万円の黒字)
  • 当期純利益: △6,801万円(前年は2,701万円の黒字)

進捗率と勢いの変化: 本決算のため進捗率は100%ですが、期初予想(非公表ながら前年実績対比)から大きく下振れた形です。特に第4四半期にかけてステルスマーケティング規制の影響を一定程度回復させたものの、通期では「メディアレーダー」「トラミー」の両主軸がマイナス成長に沈んでおり、前年同期比での勢いは著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社はプラットフォーム事業の単一セグメントですが、サービス別の状況は以下の通りです。

  • メディアレーダー(減速): 売上高4.89億円(9.8%減)。AI活用による検索・比較行動の変化により、リード獲得数が減少。質重視の個別資料ダウンロードへシフトしたものの、広告宣伝費抑制も重なり課金ダウンロード数は28.8%減と苦戦。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 9.7億円 -6.8% 10.4億円
営業利益 -51,000,000円 32,000,000円
経常利益 -50,000,000円 38,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -68,000,000円 27,000,000円
1株当たり当期純利益 -66.56円 26.64円
希薄化後1株当たり純利益 25.34円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 10.9億円 9.5億円
純資産 6.0億円 6.6億円
自己資本比率 55.1% 69.8%
自己資本 6.0億円 6.6億円
1株当たり純資産 585.01円 653.2円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -10.8% 4.2%
ROA(総資産経常利益率) -5.0% 4.1%
売上高営業利益率 -5.3% 3.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -63,000,000円 65,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.6億円 -7,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 2.2億円 2,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 5.5億円 6.2億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10.1億円 +4.4%
営業利益 7,000,000円
経常利益 5,000,000円
1株当たり当期純利益 3.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —