短信要約
1. 要点(3行)
- 増益確保も売上高は大幅減: 売上高は前年比27.0%減の101.49億円と大きく落ち込んだ一方、営業利益は7.7%増の18.72億円と過去最高を更新し、収益性が大幅に向上。
- 再エネ事業の利益率改善と新事業の立ち上げ: 主力の再エネソリューション事業で売上が3割減るも利益は1割増と健闘。さらに「スポーツDX事業」を新設し収益源の多角化を模索。
- 次期見通し非開示による不透明感: 2027年1月期の業績予想を「算定困難」として非開示。成長継続への自信を示す一方で、市場には警戒感を与える内容。
2. 直近の業績と進捗率
2026年1月期(通期)の連結実績は以下の通りです。
- 売上高: 101.49億円(前年同期比 27.0%減)
- 営業利益: 18.72億円(同 7.7%増)
- 経常利益: 17.08億円(同 4.8%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 2.66億円(同 0.4%増)
【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%です。前期(2025年1月期)は売上高が95.0%増と爆発的に伸びていましたが、今期は一転して大幅な減収となりました。しかし、営業利益率は前期の12.5%から18.4%へと5.9ポイントも急改善しており、量より質(利益重視)の案件選別が進んだものと推察されます。
3. セグメント別のモメンタム
- 再エネソリューション事業(勢い:利益面で維持)
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-02 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-02 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 101.5億円 | -27.0% | 139.0億円 |
| 営業利益 | 18.7億円 | +7.7% | 17.4億円 |
| 経常利益 | 17.1億円 | +4.8% | 16.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 2.7億円 | +0.4% | 2.6億円 |
| 包括利益 | 11.0億円 | +36.7% | 8.1億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 15.77円 | — | 15.72円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2026-01末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 230.9億円 | 189.5億円 |
| 純資産 | 53.0億円 | 44.0億円 |
| 自己資本比率 | 6.6% | 6.6% |
| 自己資本 | 15.2億円 | 12.6億円 |
| 1株当たり純資産 | 89.96円 | 74.19円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | 19.2% | 23.7% |
| ROA(総資産経常利益率) | 8.1% | 9.1% |
| 売上高営業利益率 | 18.4% | 12.5% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -6.8億円 | 4.1億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -8.8億円 | -3.3億円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 19.5億円 | -14.1億円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 21.8億円 | 17.9億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —