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株式会社テクノロジーズは、「テクノロジーでより面白く、より便利な世の中を創造する」を掲げ、ITソリューション、SaaS、再生可能エネルギー、スポーツDXの4つの領域で多角的な事業を展開するテクノロジー・グループです。

稼ぎの柱は大きく分けて3つあります。

  • 再生可能エネルギー事業(売上高の約85%): 太陽光発電設備の施工・販売、保守管理を一気通貫で行う、現在の最大の収益源です。
  • ITソリューション事業: 遊技機向けの映像ソフトウェア受託開発や、AI技術を活用したシステム開発を提供。特に遊技機分野では極めて高いリピート率を誇ります。
  • SaaS事業: 人材派遣会社向けの業務管理システム「jobs」や営業支援ツール「Circle」を提供。将来の安定成長を担うストック型ビジネスとして育成中です。

受託開発や施工といった「フロー型ビジネス」で安定したキャッシュを稼ぎつつ、その資金を「SaaS」や「スポーツDX」といった将来性の高い「ストック型・プラットフォーム型ビジネス」へ投じる構造となっています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-22 提出)

収益性

営業利益率

18.4%

≧10%が優良

ROA

8.9%

≧5%が優良

ROE

5.5%

≧10%が優良

ROIC

8.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-27.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.7%

≧10%が優良

EPS成長率

0.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 多角化によるハイブリッド構造: 高いリピート率を誇るIT受託開発と、売上規模の大きい太陽光関連事業を基盤に、成長期待の大きいSaaS事業へ投資するキャッシュ・アロケーションを確立。
  2. オーナー経営による機動力: 創業社長の良原氏が約40%の株式を保有し、迅速な意思決定で再生可能エネルギー企業の買収や新規事業(スポーツDX)の立ち上げを連発している。
  3. 事業ポートフォリオの転換期: 連結売上の大半を占める太陽光事業がFIT(固定価格買取制度)からNon-FIT/PPAモデルへシフトする中、IT技術を融合させた独自性の発揮が今後の鍵となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-17 15:10 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+42.1%
2Q
営業利益
+365.8%
売上高
-9.4%
3Q
営業利益
-8.2%
売上高
-31.1%
通期
営業利益
+7.7%
売上高
-27.0%

3行解説

  • 増益確保も売上高は大幅減: 売上高は前年比27.0%減の101.49億円と大きく落ち込んだ一方、営業利益は7.7%増の18.72億円と過去最高を更新し、収益性が大幅に向上。
  • 再エネ事業の利益率改善と新事業の立ち上げ: 主力の再エネソリューション事業で売上が3割減るも利益は1割増と健闘。さらに「スポーツDX事業」を新設し収益源の多角化を模索。
  • 次期見通し非開示による不透明感: 2027年1月期の業績予想を「算定困難」として非開示。成長継続への自信を示す一方で、市場には警戒感を与える内容。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-17 2026年1月期 通期 +7.7% -3.3% -8.7%
2025-12-15 2026年1月期 第3四半期 -8.2% -7.6% -12.6% -6.1% -14.9%
2025-09-12 2026年1月期 第2四半期 +365.8% -2.1% -4.8% -12.4% -17.9%
2025-06-13 2026年1月期 第1四半期 +2.2% +9.5% +5.6% -11.9%
2025-03-14 2025年1月期 通期 +99.3% +0.7% -5.3% +5.1% -6.9%