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日本ナレッジ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と赤字着地: 株式会社アルテックスの買収に伴い今期から連結決算を開始。第3四半期累計(3Q)は、買収関連費用やのれん償却、積極的な人材投資が重なり、3,193万円の営業赤字となった。
  • 強気な株主還元姿勢: 足元の利益は赤字であるものの、創業40周年の記念配当(3円)を加え、期末配当予想を7円から10円(株式分割後)へ増配。経営陣の先行きに対する自信と還元意欲が鮮明。
  • 第4四半期への高いハードル: 通期計画の営業利益9,200万円達成には、第4四半期単独で約1.2億円の利益を稼ぎ出す必要があり、M&Aシナジーの早期発現と季節的な案件検収の集中が鍵となる。

2. 直近の業績と進捗率

今期より連結財務諸表を作成しているため前年同期比はありませんが、通期計画に対する進捗は以下の通りです。

  • 売上高: 33.14億円(通期計画46.90億円に対し進捗率70.7%
  • 営業利益: △3,193万円(通期計画9,200万円に対し進捗率:マイナス
  • 経常利益: △2,066万円(通期計画1.05億円に対し進捗率:マイナス
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △3,441万円(通期計画7,000万円に対し進捗率:マイナス

売上高は概ね計画に沿った進捗(3/4経過時点で約7割)ですが、利益面ではM&Aに伴う一過性費用や先行投資が先行し、最終四半期での急激なリカバリーが求められる状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 検証事業(勢い:維持): 売上高19.90億円、セグメント利益2.47億円。テスト自動化の推進により複数顧客からの受注を獲得。ただし、今後の拡大を見据えた新拠点(新諏訪センター)開設や人材確保による人件費増が利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 33.1億円
営業利益 -31,000,000円
経常利益 -20,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -34,000,000円
包括利益 -34,000,000円
1株当たり当期純利益 -8.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 22.0億円
純資産 10.9億円
自己資本比率 49.3%
自己資本 10.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46.9億円
営業利益 92,000,000円
経常利益 1.1億円
当期純利益 70,000,000円
1株当たり当期純利益 16.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 10円 予想
年間合計 20円 10円 予想