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トーヨーアサノ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性は劇的に改善: 売上高は前年同期比3.9%増の72.55億円、営業利益は51.4%増の4.68億円と大幅増益。中期経営計画「Reform戦略」による利益率重視の営業とコスト管理が奏功した。
  • 一過性要因で最終減益: 8月に公表した債権の取立不能・遅延に伴い、貸倒引当金繰入額3.23億円を特別損失に計上。これにより中間純利益は66.7%減の0.60億円に留まった。
  • 強固なキャッシュ・フロー創出: 営業CFは13.22億円(前年同期は3.97億円)と大幅なプラス。売上債権や棚卸資産の圧縮が進み、有利子負債の返済(約11億円)をこなしつつ現預金を積み増した。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の着地は、通期計画(10月1日修正版)に対して極めて高い進捗を示しています。

  • 売上高: 72.55億円(前年同期比+3.9%、通期計画139億円に対する進捗率:52.2%
  • 営業利益: 4.68億円(同+51.4%、通期計画6.8億円に対する進捗率:68.8%
  • 経常利益: 4.32億円(同+33.8%、通期計画6.0億円に対する進捗率:72.0%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.60億円(同△66.7%、通期計画1.5億円に対する進捗率:40.0%)

前年同期の進捗率(営業利益51.0%、経常利益54.1%)と比較しても、今期の利益確定のペースは非常に速く、本業の勢いは計画を上回る推移を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 基礎事業(コンクリートパイル部門):【勢い:加速】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 72.5億円 +3.9% 69.8億円
営業利益 4.7億円 +51.4% 3.1億円
経常利益 4.3億円 +33.8% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 60,000,000円 -66.7% 1.8億円
包括利益 73,000,000円 -60.2% 1.8億円
1株当たり当期純利益 46.39円 139.4円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 145.7億円 161.5億円
純資産 42.1億円 42.0億円
自己資本比率 28.9% 26.0%
自己資本 42.1億円 42.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 139.0億円 -3.5%
営業利益 6.8億円 +12.1%
経常利益 6.0億円 +0.5%
当期純利益 1.5億円 -58.7%
1株当たり当期純利益 115.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 40円
期末 50円 45円 予想
年間合計 85円 85円 予想