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三谷セキサン

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5273 スタンダード

三谷セキサン株式会社は、高強度コンクリートパイル(基礎杭)の製造・販売および施工を主軸とする、建設資材業界の有力企業です。

  • 事業内容: コンクリート二次製品事業(パイル・ポール等)、情報関連事業(システム開発・販売)、その他事業(ホテル経営、不動産賃貸、太陽光発電)の3つのセグメントで構成されています。
  • 主要製品: 105N/m㎡を超える超高強度コンクリートパイル。
  • 主要顧客: 建設会社、地方自治体、民間デベロッパー等。
  • 競合環境: パイル業界全体では需要が減少傾向(前期比6%減)にあり、価格競争が熾烈ですが、同社は技術力と一気通貫の施工体制で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

15.8%

≧10%が優良

ROA

11.3%

≧5%が優良

ROE

11.6%

≧10%が優良

ROIC

10.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.7%

≧10%が優良

EPS成長率

11.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高益の更新: 売上高877億円(前年比5.6%増)、純利益101億円(同10.0%増)と堅調で、主力のパイル事業の停滞をITおよびホテル事業の成長で補う多角化が成功している。
  • 極めて強力な株主還元: 年間配当を101円から141円へ大幅増配(配当性向36.1%)し、さらに発行済株式の約16%に相当する400万株の自己株式消却を実施。
  • 盤石な財務基盤とCF創出: 自己資本比率70.7%、現預金428億円を保有。営業CF(133億円)が純利益を大きく上回り、現金創出力が極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+22.0%
売上高
+20.9%
2Q
営業利益
+28.3%
売上高
+18.2%
3Q
営業利益
+27.6%
売上高
+17.1%

3行解説

  • 主力のコンクリートパイル事業が、業界全体の出荷減(前年同期比0.7%減)という逆風下で販売強化と施工効率化により大幅増益(+38.8%)を牽引。
  • 情報関連子会社の売却に伴う特別利益(8.5億円)もあり、四半期純利益は105.4億円(前年同期比33.1%増)と極めて高い成長を実現。
  • 営業利益の通期計画に対する進捗率は約90%に達しており、期末に向けた業績の上振れと増配への期待が強く意識される内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)