ヤマウホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力セグメントの明暗: コンクリート製品事業が営業利益24.1%増と好調な一方、橋梁・伸縮装置事業が売上高37.5%減と急減速し、全体の利益を押し下げた。
  • 利益進捗の遅れ: 通期計画(営業利益33.5億円)に対し、中間期実績は9.09億円(進捗率27.1%)に留まり、下期への偏重が極めて強い構成となっている。
  • 財務体質の改善: 総資産が前期末比で約32億円減少する中、自己資本比率は51.8%から58.9%へ上昇。有利子負債の削減が進み、バランスシートの筋肉質化が継続。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は、売上高87.18億円(前年同期比1.7%減)、営業利益9.09億円(同7.9%減)、経常利益9.96億円(同6.9%減)となりました。

  • 通期計画(売上高224億円、営業利益33.5億円)に対する進捗率:
    • 売上高:38.9%
    • 営業利益:27.1%
    • 経常利益:29.3% 前年同期の営業利益進捗率(約28%程度と推測)と比較しても依然として低水準であり、公共投資の執行が集中する第4四半期に大きく依存する収益構造が鮮明になっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 87.2億円 -1.7% 88.7億円
営業利益 9.1億円 -7.9% 9.9億円
経常利益 10.0億円 -6.9% 10.7億円
当期純利益(親会社帰属) 6.2億円 -6.5% 6.6億円
包括利益 6.7億円 +20.2% 5.6億円
1株当たり当期純利益 101.01円 107.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 206.4億円 238.6億円
純資産 121.6億円 123.7億円
自己資本比率 58.9% 51.8%
自己資本 121.5億円 123.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 224.0億円 -1.9%
営業利益 33.5億円 -6.0%
経常利益 34.0億円 -7.5%
当期純利益 21.0億円 -12.8%
1株当たり当期純利益 343.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 119円 103円 予想
年間合計 119円 103円 予想