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ヤマックス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 熊本・半導体関連と防衛需要が業績を牽引: 本店所在地の熊本県内における半導体産業集積に伴うインフラ整備、および九州・東北での防衛施設関連の需要増が売上・利益の両面で強力な追い風となった。
  • 建築用セメント事業の劇的な収益改善: 前期の不採算案件の一巡と適正価格への転嫁が奏功し、建築用セメント事業の営業利益が前年度の約12倍(1,111.5%増)という驚異的な伸びを記録した。
  • 積極的な株主還元と財務体質の強化: 自己資本比率が37.6%から48.1%へ大幅に改善。これを受け、配当を前期の40円から58円、次期予想を66円へと連続増配する方針を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高234.69億円(前年同期比12.8%増)、営業利益27.38億円(同50.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益19.69億円(同51.8%増)と、全ての段階利益で大幅な増益を達成しました。 通期計画に対する進捗率については、本資料が通期決算であるため、次期(2026年3月期)の見通しと比較すると、売上高245億円(4.4%増)、営業利益30.1億円(9.9%増)と続伸を計画しています。前期の勢いを維持しつつ、さらに一段上の利益水準を目指す強気な姿勢が見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木用セメント製品事業(勢い:安定)

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 234.7億円 +12.8% 208.1億円
営業利益 27.4億円 +50.1% 18.2億円
経常利益 27.3億円 +49.0% 18.3億円
当期純利益(親会社帰属) 19.7億円 +51.8% 13.0億円
包括利益 20.2億円 +45.5% 13.9億円
1株当たり当期純利益 203.58円 134.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 179.4億円 186.2億円
純資産 86.2億円 69.9億円
自己資本比率 48.1% 37.6%
自己資本 86.3億円 70.0億円
1株当たり純資産 889.55円 725.8円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 25.2% 20.3%
ROA(総資産経常利益率) 15.0% 10.9%
売上高営業利益率 11.7% 8.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 13.2億円 13.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.1億円 -4.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -6.5億円 -2.2億円
期末現金及び現金同等物残高 21.2億円 19.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 245.0億円 +4.4%
営業利益 30.1億円 +9.9%
経常利益 30.3億円 +10.9%
当期純利益 21.6億円 +9.7%
1株当たり当期純利益 222.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 58円
配当性向:当期 28.5% / 前期 29.7% 純資産配当率:当期 7.2% / 前期 6.0%