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アジアパイルホールディングス

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5288 プライム

アジアパイルホールディングス株式会社は、コンクリート杭の製造・施工から鋼管杭、場所打ち杭までを手掛ける、日本唯一の総合基礎建設会社です。中核子会社のジャパンパイル株式会社を中心に、国内およびアセアン地域(ベトナム・ミャンマー)で基礎工事関連事業を展開しています。主要顧客はゼネコン、商社、代理店であり、国内トップクラスの設計・施工能力を背景に他社との差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.3%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

4.8%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-38.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-38.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 建設資材高騰や労働需給逼迫による工期遅延の影響で、売上高1,008億円(前期比2.3%減)、営業利益43億円(38.2%減)と大幅な減益決算となった。
  2. 懸案であったミャンマー事業からの撤退を決定し、事業撤退損4.9億円を計上。不透明な海外拠点の整理が進み、経営資源の最適化を図る。
  3. 株主還元方針を従来の「総還元性向50%」から「累進配当かつDOE 3.75%以上」へ変更。収益のボラティリティに左右されない安定還元姿勢を明確化した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+259.9%
売上高
+27.4%
2Q
営業利益
+217.8%
売上高
+17.9%
3Q
営業利益
+138.5%
売上高
+16.1%
通期
営業利益
+151.2%
売上高
+15.0%

3行解説

  • 2026年3月期は、国内事業の収益性向上とベトナム事業の黒字化により、営業利益が前期比151.1%増の108.8億円と大幅な増益を達成。
  • 国内では出荷量が微減したものの、大径・大規模案件の受注確保とコスト削減が奏功し、営業利益がほぼ倍増(前期比96.3%増)した。
  • 配当方針をDOE(連結株主資本配当率)3.75%以上に明確化し、2027年3月期は年間70円(前期比15円増)へのさらなる増配を予想。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +151.2%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +138.5% +1.4% +2.3% -5.1%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 +217.8% -1.2% +10.8% +13.3% +11.3%
2025-08-12 2026年3月期 第1四半期 +259.9% -0.8% +13.8% +16.3% +4.7%
2025-05-14 2025年3月期 通期 -38.2% -0.3% +0.1% +5.0% +9.1%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 -31.5% +0.6% +3.1% +10.5% +11.4%