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日本碍子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が大幅改善: 売上高は前年同期比7.1%増の4,879億円、営業利益は17.0%増の730億円と、AI需要の波を捉え主力事業が極めて堅調に推移。
  • NAS電池事業からの撤退を決断: エナジーストレージ事業の終了に伴い構造改革費用168億円を特別損失に計上。不採算部門の整理による将来の「負の遺産」を解消。
  • 利益進捗率は85%超の高水準: 特損計上にもかかわらず、本業の好調により通期利益計画に対する進捗は非常に順調であり、業績上振れへの期待感が高まる内容。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 4,879億8百万円(前年同期比 +7.1%)
  • 営業利益: 730億48百万円(同 +17.0%)
  • 経常利益: 737億21百万円(同 +20.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 411億26百万円(同 +0.3%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 75.1%(前年同期 71.3%)
  • 営業利益進捗率: 85.9%(前年同期 73.4%) 前年同期と比較して営業利益の進捗が著しく、通期計画(850億円)の達成は確実視されます。純利益についても、168億円の特損を計上しながら進捗率74.8%を確保しており、本業の稼ぐ力が計画を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルソサエティ事業【強い勢い】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 4879.1億円 +7.1% 4554.5億円
営業利益 730.5億円 +17.0% 624.1億円
経常利益 737.2億円 +20.0% 614.2億円
当期純利益(親会社帰属) 411.3億円 +0.3% 410.0億円
包括利益 970.9億円 +104.1% 475.6億円
1株当たり当期純利益 141.14円 138.47円
希薄化後1株当たり純利益 140.94円 138.25円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 12068.0億円 11429.9億円
純資産 7899.8億円 7275.1億円
自己資本比率 64.7% 63.0%
自己資本 7811.0億円 7198.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6500.0億円 +4.9%
営業利益 850.0億円 +4.6%
経常利益 820.0億円 +4.8%
当期純利益 550.0億円 +0.1%
1株当たり当期純利益 189.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 38円
期末 30円 38円 予想
年間合計 60円 76円 予想