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日本碍子

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5333 プライム

日本碍子株式会社(NGK)は、独自のセラミック技術を核に「エンバイロメント(環境)」「デジタルソサエティ」「エネルギー&インダストリー」の3事業を展開する素材・デバイスメーカーです。

  • 事業内容・主要製品: 自動車排ガス浄化用セラミックス(ハニセラム)、半導体製造装置用部品、電力用がいし、大容量蓄電池(NAS電池)など、世界シェアトップクラスの製品を多数保有しています。
  • 主要顧客: 世界の自動車メーカー、半導体製造装置メーカー、電力会社など広範にわたります。
  • 競合環境: 排ガス浄化用ではグローバルなセラミックメーカー、電子部品分野では国内外の電子部品・素材メーカーと競合しますが、高精度な素材配合・焼成技術において高い参入障壁を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

13.1%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

7.7%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

22.4%

≧10%が優良

EPS成長率

39.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は6,195億円(前期比7.0%増)、営業利益は812億円(同22.4%増)と、円安効果とAI関連の半導体需要増により増収増益を達成。
  • デジタルソサエティ事業が利益面で前期比約7.5倍(171億円)と爆発的に成長し、NAS電池の不振(41億円の赤字)を完全にカバー。
  • 株主還元を強化しつつ、ドイツ企業のM&A実施や商号変更(「日本碍子」から「NGK」へ)など、脱炭素・デジタル社会への構造転換を加速させている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-29 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+34.7%
売上高
+9.1%
2Q
営業利益
+22.7%
売上高
+9.3%
3Q
営業利益
+17.0%
売上高
+7.1%

3行解説

  • 本業の収益性が大幅改善: 売上高は前年同期比7.1%増の4,879億円、営業利益は17.0%増の730億円と、AI需要の波を捉え主力事業が極めて堅調に推移。
  • NAS電池事業からの撤退を決断: エナジーストレージ事業の終了に伴い構造改革費用168億円を特別損失に計上。不採算部門の整理による将来の「負の遺産」を解消。
  • 利益進捗率は85%超の高水準: 特損計上にもかかわらず、本業の好調により通期利益計画に対する進捗は非常に順調であり、業績上振れへの期待感が高まる内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-29 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-28 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)