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日本碍子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速と過去最高更新: 中間期として売上高、営業利益、経常利益が過去最高を更新。デジタルソサエティ(DS)事業のAI関連需要が牽引し、営業利益は前年同期比22.7%増の487億円と大幅増益を達成。
  • NAS電池事業からの撤退と構造改革: 長年の課題であったエナジーストレージ事業(NAS電池)の製造・販売活動終了を決断。中間期に117億円の事業構造改革費用(特別損失)を計上するも、不採算事業の整理による将来の収益性向上を優先。
  • 強気の業績上方修正と増配: 好調なDS事業とエンバイロメント(EN)事業の駆け込み需要を背景に、通期営業利益予想を750億円から850億円へ上方修正。年間配当も前回予想から6円増の76円(前期比16円増)へと大幅増配を発表。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,262億円(前年同期比 9.3%増)
  • 営業利益: 487億円(前年同期比 22.7%増)
  • 経常利益: 467億円(前年同期比 21.6%増)
  • 中間純利益: 239億円(前年同期比 7.7%減)※特別損失計上のため

通期計画に対する進捗率(修正後予想850億円ベース):

  • 営業利益進捗率: 57.3%
  • 前年同期比較: 前期の中間期進捗率は通期実績に対して48.9%(中間397億円/通期812億円)であった。これと比較して今期は57%を超えており、通期計画の達成に向けて非常に強い勢いにある。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルソサエティ(DS)事業【加速】: 売上高978億円(24%増)、営業利益135億円(157%増)。AI用途の半導体需要が継続し、HPC向けセラミック製品が極めて好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3262.0億円 +9.3% 2983.5億円
営業利益 487.0億円 +22.7% 397.0億円
経常利益 466.7億円 +21.6% 383.7億円
当期純利益(親会社帰属) 238.7億円 -7.7% 258.7億円
包括利益 524.2億円 +682.6% 67.0億円
1株当たり当期純利益 81.58円 87.02円
希薄化後1株当たり純利益 81.46円 86.88円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 11813.8億円 11429.9億円
純資産 7656.4億円 7275.1億円
自己資本比率 64.1% 63.0%
自己資本 7572.9億円 7198.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6500.0億円 +4.9%
営業利益 850.0億円 +4.6%
経常利益 820.0億円 +4.8%
当期純利益 550.0億円 +0.1%
1株当たり当期純利益 189.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 38円
期末 30円 38円 予想
年間合計 60円 76円 予想