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MARUWA 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第2四半期(累計)は車載・半導体市況の低迷で減収減益(営業益-15.2%)となったが、通期では過去最高の売上高・営業利益を見込む強気の計画を維持。
  • 主力のセラミック部品が苦戦する一方、照明事業の利益が42.4%増と急伸し、事業ポートフォリオの分散による下支えが機能。
  • 業績回復への自信を背景に、年間配当を前回予想から8円増配の102円へと修正し、株主還元の姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高331.15億円(前年同期比4.9%減)、営業利益108.43億円(同15.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益74.13億円(同12.2%減)となりました。 通期計画(売上高751億円、営業利益270億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 44.1%(前年同期の進捗率:48.5%)
  • 営業利益: 40.2%(前年同期の進捗率:47.5%)

前年同期と比較すると、進捗率は売上・利益ともに数ポイント下回っており、足元の勢いはやや減速しています。しかし、会社側は第3四半期以降の車載・半導体関連の回復と、第4四半期からの次世代高速通信向けの本格寄与を見込んでおり、下期偏重の計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • セラミック部品事業(減速): 売上高289.5億円(5.8%減)、セグメント利益109.45億円(16.0%減)。情報通信関連は堅調ですが、車載および半導体関連での在庫調整や市況の弱含みが響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 331.1億円 +4.9% 348.2億円
営業利益 108.4億円 +15.2% 127.9億円
経常利益 111.2億円 +7.3% 120.0億円
当期純利益(親会社帰属) 74.1億円 +12.2% 84.4億円
包括利益 80.9億円 +12.8% 92.7億円
1株当たり当期純利益 600.78円 684.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1479.2億円 1422.8億円
純資産 1353.6億円 1278.5億円
自己資本比率 91.5% 89.9%
自己資本 1353.6億円 1278.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 751.0億円 +4.5%
営業利益 270.0億円 +0.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 47円 51円
期末 47円 51円 予想
年間合計 94円 102円 予想

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