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MARUWA

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5344 プライム

株式会社MARUWAは、主にセラミック部品事業と照明機器事業を展開しています。

セラミック部品事業では、長年培ったセラミックスの材料技術と要素技術を基盤とし、高熱伝導基板、高強度基板、特殊セラミック基板、半導体装置用部品、車載用セラミック製品、情報通信用製品などを製造・販売しています。特に脱炭素社会の進展に伴う新エネルギー車市場や、次世代高速通信、AI、半導体市場といった成長分野向けに、高品質で高信頼性の差別化製品を提供することで収益を上げています。

照明機器事業では、LED高輝度照明、施設照明、デザイン照明などのLED関連製品の製造・販売および仕入販売を行っています。省エネルギーやデザイン性の高い照明への需要に応えています。

連結売上高の約85%をセラミック部品事業が占めており、同事業が主要な収益源です。海外売上比率も高く、グローバルに事業を展開しています。研究開発から製造、販売までを一貫して行うビジネスモデルであり、技術優位性を活かした高付加価値製品の提供を重視しています。

市場ポジション

プライム市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-12 提出)

収益性

営業利益率

33.5%

≧10%が優良

ROA

16.4%

≧5%が優良

ROE

13.2%

≧10%が優良

ROIC

11.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-7.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.6%

≧10%が優良

3行解説

MARUWAは、セラミック材料技術を核に、EV・5G・AI向け高機能部品でグローバルに事業展開。 創業家によるオーナー経営の下、累進配当を維持しつつ研究開発と設備投資を積極化。 技術優位性と成長市場への集中が強みだが、為替変動と技術革新競争への対応が鍵。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 10:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.4%
売上高
+6.2%
2Q
営業利益
-15.2%
売上高
-4.9%
3Q
営業利益
-13.2%
売上高
-1.7%
通期
営業利益
-7.2%
売上高
+3.7%

3行解説

  • 2026年3月期は、車載・半導体市場の停滞を受け営業利益が7.2%減となったものの、第4四半期は次世代高速通信関連の需要急増により四半期として過去最高の業績を記録。
  • 2027年3月期は、売上高841億円(前期比12.9%増)、営業利益297億円(同18.9%増)と大幅な増収増益を見込み、年間配当も110円へ増配する強気の見通し。
  • 高速通信やAI、半導体需要の本格回復を見据え、瀬戸工場や三春工場の新棟建設など過去最大規模の設備投資(投資CF約217億円)を断行し、2028年度売上高1000億円の中期計画達成に注力。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 -7.2% -5.8% -0.7% -8.0%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 -13.2% +6.3% -2.2% +29.0% +18.7%
2025-11-05 2026年3月期 第2四半期 -15.2% -10.6% +0.0% +9.5% -0.4%
2025-07-24 2026年3月期 第1四半期 +6.4% -5.7% -6.6% -24.6% -18.9%
2025-04-25 2025年3月期 通期 +35.9% +9.0% +12.2% +23.4% +44.0%
2025-01-29 2025年3月期 第3四半期 +37.1% -2.9% -9.7% -17.5% -23.9%