ホーム / 品川リフラ / 四半期進捗

品川リフラ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も営業益は2ケタ減益の着地: 海外M&A(オランダ・Gouda社、ブラジル・Reframax社)の寄与で売上高は前年同期比23.7%増の1,300億円と急拡大したが、買収関連費用や断熱材の需要回復遅れにより、営業利益は同10.0%減の89億円に留まった。
  • 固定資産売却益で純利益が3.7倍に急騰: 多額の固定資産売却益(特別利益347億円)を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は299億円(前年同期比278.4%増)と極めて高い水準に達している。
  • 通期営業利益予想を下方修正: 米Dynamix社の買収関連費用および断熱材セグメントの採算悪化を背景に、通期の営業利益予想を従来から15億円(10.3%減)引き下げ130億円とした。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,300億4,700万円(前年同期比 +23.7%)
  • 営業利益: 89億5,000万円(同 △10.0%)
  • 経常利益: 108億9,300万円(同 +0.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 299億8,500万円(同 +278.4%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:73.9%(前年同期実績 72.9%に対し、M&A効果で概ね順調)
  • 営業利益:68.8%(前年同期実績 74.9%に対し、やや遅れが見られる)
  • 純利益:96.7%(特益計上によりほぼ通期目標を達成) 国内粗鋼生産量の減少(3.6%減)という厳しい環境下、売上は外部成長でカバーしているものの、利益面では先行投資やコスト増が重荷となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 耐火物(勢い:維持): 売上高829億円(+19.4%)、利益67億円(+21.2%)。国内粗鋼生産の低迷を、オランダGouda社の連結化と価格適正化、コストダウンで補い増益を確保。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1300.5億円 +23.7% 1050.9億円
営業利益 89.5億円 -10.0% 99.4億円
経常利益 108.9億円 +0.6% 108.3億円
当期純利益(親会社帰属) 299.9億円 +278.4% 79.2億円
包括利益 341.9億円 +421.5% 65.5億円
1株当たり当期純利益 657.29円 173.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2375.1億円 1952.1億円
純資産 1274.3億円 938.3億円
自己資本比率 50.2% 45.6%
自己資本 1193.4億円 890.0億円
1株当たり純資産 2,615.29円 1,951.55円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1760.0億円 +22.2%
営業利益 130.0億円 -2.1%
経常利益 149.0億円 +9.1%
当期純利益 310.0億円 +217.0%
1株当たり当期純利益 679.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 45円
期末 45円 45円 予想
年間合計 90円 90円 予想