ホーム / 美濃窯業 / 四半期進捗

美濃窯業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の踊り場: 売上高は前年同期比8.3%増の78.3億円と伸長した一方、主力の耐火物事業での価格競争やコスト増が響き、営業利益は9.0%減の6.5億円に留まった。
  • 特別利益がボトムラインを下支え: 投資有価証券売却益の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比10.1%増の5.8億円を確保し、増益で着地。
  • 進捗率は低位も配当は増額方針: 通期営業利益計画に対する進捗率は37.3%と低水準だが、通期予想は据え置き。年間配当は前期比7円増の42円を予定しており、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 78.3億円(前年同期比 +8.3%)
  • 営業利益: 6.5億円(同 △9.0%)
  • 経常利益: 7.2億円(同 △6.9%)
  • 中間純利益: 5.8億円(同 +10.1%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(営業利益17.5億円)に対する**進捗率は37.3%**に留まります。前年同期の進捗率(前期実績15.7億円に対し中間期7.1億円で約45%)と比較しても、今期の足元の勢いはやや鈍化しており、目標達成には下期の相当な巻き返しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 耐火物セラミックス(勢い:減速): 売上高35.5億円(+13.2%)と増収ながら、セグメント利益は1.4億円(△27.0%)と大幅減益。新規開拓は進むものの、人件費・資材価格の上昇に加え、主力商品の価格競争激化が利益を圧迫しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 78.3億円 +8.3% 72.3億円
営業利益 6.5億円 -9.0% 7.2億円
経常利益 7.2億円 -6.9% 7.7億円
当期純利益(親会社帰属) 5.8億円 +10.1% 5.3億円
包括利益 7.6億円 +67.8% 4.5億円
1株当たり当期純利益 56.99円 51.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 221.7億円 213.4億円
純資産 150.7億円 145.1億円
自己資本比率 68.0% 68.0%
自己資本 150.7億円 145.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 160.0億円 +6.3%
営業利益 17.5億円 +11.0%
経常利益 18.5億円 +10.1%
当期純利益 13.0億円 +6.8%
1株当たり当期純利益 126.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 21円
期末 19円 21円 予想
年間合計 35円 42円 予想