新東株式会社は、粘土瓦(三州瓦)の製造販売および屋根工事の施工を主軸とする、瓦製造販売事業の単一セグメント企業です。主要製品には、現代建築にマッチする「F形瓦」や伝統的な「S形瓦」、高付加価値な「TM袖瓦」などがあります。主要顧客は国内大手ハウスメーカー(積水ハウス等)、工事店、問屋です。競合環境としては、新設住宅着工戸数の減少による市場縮小の中、他社との差別化を図るため「オンリーワン」の製品開発と、2024年の札幌証券取引所への上場を通じた北海道・東北地方への販路拡大を推進しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)収益性
営業利益率
2.3%
≧10%が優良
ROA
1.7%
≧5%が優良
ROE
2.2%
≧10%が優良
ROIC
1.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
1.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 前期の赤字からV字回復を遂げ、価格転嫁や生産効率改善により当期純利益0.7億円を確保した。
- 販路拡大のため札幌証券取引所に上場し、北海道・東北地方での認知度向上とシェア拡大を図っている。
- 営業CFが約1.2億円のマイナスとなり、棚卸資産の積み上がりが資金繰りの重石となっている点は注意が必要。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-09 15:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.2億円 / 予想: 0.5億円
—
売上高
実績: 10.8億円 / 予想: 45.0億円
-10.6%
2Q
営業利益
実績: -0.2億円 / 予想: 0.0億円
—
売上高
実績: 22.1億円 / 予想: 43.3億円
-9.1%
3行解説
- 売上高は前年同期比9.1%減の22.15億円となり、営業利益・経常利益・中間純利益のすべてで赤字転落を喫した。
- 持家着工戸数の9ヶ月連続減少という住宅市場の低迷に加え、円安に伴う原材料・エネルギー価格の高騰が直撃している。
- 通期計画を大幅に下方修正し、営業利益は前期比98.1%減の200万円と、事実上の収支均衡を狙う厳しい水準にまで引き下げた。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-09 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)
短信
2025-11-07 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信[日本基準] (非連結)
有報
2025-09-24 2025-06 期末 有価証券報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-08 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信[日本基準] (非連結)
短信
2025-05-09 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信[日本基準] (非連結)
短信
2025-02-07 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)