ホーム / 新東 / 四半期進捗

新東 四半期進捗

決算短信(2026-06 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内の持ち家着工戸数の減少と原材料・エネルギー価格の高騰により、第1四半期(Q1)は営業損失2,000万円(前年同期は2,800万円の黒字)の赤字転落となった。
  • Q1の苦戦を受け、通期の営業利益予想を4,900万円(対前期比53.4%減)へと大幅に下方修正。住宅市場の低迷が想定以上に深刻化している。
  • 収益改善策として、遊休資産である明石工場の賃貸借契約を締結(2025年12月〜)。瓦製造販売一本足の構造から、安定収益の確保へと舵を切る姿勢を見せた。

2. 直近の業績と進捗率

Q1累計期間の経営成績は以下の通りです。

  • 売上高: 10.80億円(前年同期比10.5%減)
  • 営業利益: △0.20億円(前年同期は0.28億円の黒字)
  • 経常利益: △0.11億円(前年同期は0.27億円の黒字)
  • 四半期純利益: △0.08億円(前年同期は0.20億円の黒字)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:24.0%
  • 営業利益:赤字のため評価外(通期予想0.49億円に対し、Q1で0.20億円の損失) 前年同期は第1四半期時点で通期実績に対し一定の利益を確保していましたが、今期は期初から赤字スタートとなっており、勢いは大幅に減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は瓦製造販売事業の単一セグメントですが、内訳の勢いは以下の通りです。

  • 瓦販売(減速): 国土交通省の統計通り、持ち家着工戸数の長期的減少が直撃。販売単価への転嫁を進めるも、出荷数量の減少を補いきれず、売上総利益は1.75億円(前年同期比25.1%減)と大幅に落ち込んでいます。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-09
売上高 10.8億円 -10.5% 12.1億円
営業利益 -20,000,000円 28,000,000円
経常利益 -11,000,000円 27,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -8,000,000円 20,000,000円
1株当たり当期純利益 -12.35円 28.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-06末
総資産 63.3億円 62.5億円
純資産 32.4億円 32.7億円
自己資本比率 51.2% 52.3%
自己資本 32.4億円 32.7億円
1株当たり純資産 4,581.63円 4,621.62円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 45.0億円 -2.7%
営業利益 49,000,000円 -53.4%
経常利益 56,000,000円 -46.5%
1株当たり当期純利益 42.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 37.5円 37.5円 予想
年間合計 37.5円 37.5円 予想