フジミインコーポレーテッド 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI向け先端半導体需要の拡大を背景に、CMP製品およびシリコンウェハー向けポリシング材が好調に推移し、中間期として増収増益を達成。
  • 上半期の好業績を受け、通期の売上高および各利益予想を上方修正。特に先端ロジック・メモリ向け製品が成長を牽引する。
  • 将来の需要増を見据えた積極的な設備投資を継続しており、建設仮勘定の急増や100億円の長期借入れなど、攻めの財務姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は、売上高334.96億円(前年同期比8.9%増)、営業利益64.69億円(同13.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益46.71億円(同6.9%増)となりました。 修正後の通期計画(売上高679億円、営業利益130億円)に対する**進捗率は、売上高49.3%、営業利益49.8%**です。前年同期の進捗率(売上高45.3%、営業利益43.9%)と比較して高い水準で推移しており、業績の勢いは前年を上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(日本・欧州): 日本はCMP製品およびシリコンウェハー向け製品の増販により、セグメント利益55.52億円(前年同期比21.2%増)と大幅伸長。欧州も売上高26.0%増と高いモメンタムを維持しています。用途別では、先端半導体向けのCMP製品が167.32億円(同11.3%増)と極めて好調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 335.0億円 +8.9% 307.5億円
営業利益 64.7億円 +13.4% 57.0億円
経常利益 62.6億円 +11.3% 56.2億円
当期純利益(親会社帰属) 46.7億円 +6.9% 43.7億円
包括利益 61.5億円 +58.8% 38.7億円
1株当たり当期純利益 62.98円 58.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1046.5億円 909.1億円
純資産 802.7億円 769.0億円
自己資本比率 75.9% 83.7%
自己資本 794.7億円 761.2億円
1株当たり純資産 1,071.29円 1,026.1円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 679.0億円 +8.6%
営業利益 130.0億円 +10.4%
経常利益 127.5億円 +4.1%
当期純利益 94.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 126.71円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 36.67円 36.67円
期末 36.67円 36.67円 予想
年間合計 73.34円 73.34円 予想

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