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合同製鐵 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益(本業)ながら最終増益: 売上高は前年同期比10.3%減、営業利益は10.7%減と苦戦したが、負ののれん発生益2.95億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.9%増の29億円を確保した。
  • 建設需要の低迷が直撃: 主力の鉄鋼事業において、建設コスト高騰による工期長期化や選別受注の影響を受け、販売数量が減少。売上高は前年同期比で約51億円の減収となった。
  • 進捗は計画通り: 通期計画に対する経常利益進捗率は26.4%と、前年同期実績(通期実績に対し約26%)と同水準を維持しており、厳しい外部環境下でも底堅く推移している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 479億3百万円(前年同期比10.3%減)
  • 営業利益: 29億61百万円(同10.7%減)
  • 経常利益: 36億90百万円(同9.3%減)
  • 四半期純利益: 29億35百万円(同3.9%増)

通期計画に対する進捗率(前年同期実績との比較):

  • 売上高: 24.0%(前年同期実績 24.2%)
  • 営業利益: 23.7%(同 24.2%)
  • 経常利益: 26.4%(同 26.3%)
  • 純利益: 30.9%(同 24.9%) ※純利益の進捗が突出しているのは、特別利益(負ののれん発生益)の影響です。本業の経常利益ベースでは、概ね前年並みのペースで推移しており、巡航速度での着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼事業(減速): 売上高442億4百万円(前年同期比10.4%減)、経常利益36億49百万円(同11.9%減)。国内建設分野の需要低調が響いています。販売価格の改善に努めたものの、電力費や資材価格の高騰によるコストアップを完全には吸収できていません。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 479.0億円 +10.3% 533.8億円
営業利益 29.6億円 +10.7% 33.2億円
経常利益 36.9億円 +9.3% 40.7億円
当期純利益(親会社帰属) 29.4億円 +3.9% 28.3億円
包括利益 31.4億円 +30.2% 24.1億円
1株当たり当期純利益 200.75円 193.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2529.5億円 2541.6億円
純資産 1358.3億円 1347.5億円
自己資本比率 53.5% 52.8%
自己資本 1353.8億円 1343.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2000.0億円 +2.5%
営業利益 125.0億円 +9.1%
経常利益 140.0億円 +9.2%
当期純利益 95.0億円 +16.1%
1株当たり当期純利益 649.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 100円 予想
期末 140円 100円 予想
年間合計 240円 200円 予想

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