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合同製鐵 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収も利益は底堅く着地: 国内建設需要の低迷により売上高は前年同期比8.7%減の935.15億円となったが、メタルスプレッド(原料と製品の価格差)の改善により、営業利益は同0.2%減の54.31億円とほぼ横ばいを維持した。
  • 通期予想と配当の下方修正: 働き方改革に伴う工期の長期化や選別受注の影響で鋼材需要が低迷。これを受け、通期純利益予想を下方修正し、年間配当予想も前期の240円から180円へ大幅な減配を予定している。
  • 財務体質の改善と負ののれん発生: 自己資本比率が54.6%へ上昇し財務面は安定。また、当中間期に「負ののれん発生益」2.95億円を特別利益に計上している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 935.15億円(前年同期比 8.7%減)
  • 営業利益: 54.31億円(同 0.2%減)
  • 経常利益: 63.09億円(同 4.0%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 46.68億円(同 3.8%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 47.9%
  • 営業利益: 51.7%
  • 経常利益: 52.5%
  • 当期純利益: 54.9%

進捗率は5割を超えており、一見順調に見えますが、これは「通期予想を下方修正した後の数値」に対するものです。前年同期の進捗と比較すると、売上高の勢いが弱まっており、需要の冷え込みが顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼事業【減速】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 935.1億円 +8.7% 1023.8億円
営業利益 54.3億円 +0.2% 54.4億円
経常利益 63.1億円 +4.0% 65.7億円
当期純利益(親会社帰属) 46.7億円 +3.8% 48.5億円
包括利益 63.8億円 +104.4% 31.2億円
1株当たり当期純利益 319.19円 331.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2540.8億円 2541.6億円
純資産 1390.7億円 1347.5億円
自己資本比率 54.6% 52.8%
自己資本 1386.2億円 1343.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1950.0億円 +5.0%
営業利益 105.0億円 +23.6%
経常利益 120.0億円 +22.2%
当期純利益 85.0億円 +24.9%
1株当たり当期純利益 581.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 100円
期末 140円 80円 予想
年間合計 240円 180円 予想

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