ホーム / ヨドコウ / 四半期進捗

ヨドコウ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益進捗の堅調さ: 売上高・営業利益は前年同期比で減収減益(営業益-6.4%)となったが、通期計画に対する利益進捗率は6割を超えており、保守的な計画に対して着実な推移を見せている。
  • トランプ・リスクの顕在化: 台湾子会社のSYSCO社において、米トランプ政権による通商政策や関税の影響が期後半にかけて利益を圧迫し始めており、海外事業の不透明感が増している。
  • 国内需要の停滞と構成変化: 国内では建設分野の人手不足や資材高騰により鋼板・グレーチングの販売量が減少したが、ロール事業の増収増益やタイ子会社の好調が下支えした。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 1,018.7億円(前年同期比 -3.3%)
  • 営業利益: 73.1億円(同 -6.4%)
  • 経常利益: 88.7億円(同 -3.2%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 60.4億円(同 +4.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 51.2%(前年同期の進捗率:50.5%)
  • 営業利益: 63.1%(前年同期の進捗率:56.2%)
  • 純利益: 52.5%(前年同期の進捗率:43.0%) 通期計画が減益を見込んでいることもあり、利益面の進捗率は前年同期を上回るペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鋼板関連事業(減速): 売上高970億円(前年同期比 -3.6%)、営業益73.5億円。国内はひも付き・店売り共に販売量が減少。海外ではタイ(PPT社)が堅調な一方、台湾(SYSCO社)がトランプ政権の関税影響により増収ながら減益と苦戦。中国(YSS社)は不動産不況で売上横ばいも、収益性は改善。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1018.8億円 +3.3% 1053.2億円
営業利益 73.1億円 +6.4% 78.1億円
経常利益 88.8億円 +3.2% 91.7億円
当期純利益(親会社帰属) 60.4億円 +4.4% 57.9億円
包括利益 102.6億円 +6.6% 96.2億円
1株当たり当期純利益 41.78円 40.08円
希薄化後1株当たり純利益 41.71円 39.98円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2644.2億円 2642.6億円
純資産 2173.9億円 2151.2億円
自己資本比率 74.4% 73.7%
自己資本 1967.9億円 1947.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1990.0億円 +4.5%
営業利益 116.0億円 +16.5%
経常利益 170.0億円 +21.1%
当期純利益 115.0億円 +14.8%
1株当たり当期純利益 79.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 20円
期末 251円 40円 予想
年間合計 351円 60円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。