ホーム / 中部鋼鈑 / 四半期進捗

中部鋼鈑 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 設備更新と事故のダブルパンチ: 新電気炉更新工事に伴う供給制約で3Q累計の営業利益が前年比51.7%減と大幅減益。さらに1月に発生した爆発事故が追い打ちをかける。
  • 通期計画を上回る3Q実績だがQ4は赤字見通し: 3Q時点で通期利益予想の200%超に到達しているが、これは1月21日の事故によるQ4の操業停止と多額の損失計上を織り込んだため。
  • 逆風下の増配継続: 業績悪化局面ながら、年間配当は前期の91円から101円へと増配を維持。自己資本比率86.5%という強固な財務背景が支え。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 427.32億円(前年同期比15.3%減)
  • 営業利益: 36.49億円(同51.7%減)
  • 経常利益: 35.31億円(同52.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 25.13億円(同51.4%減)
  • 進捗率(通期計画比):
    • 売上高:85.5%
    • 営業利益:202.7%
    • 経常利益:207.7%
    • 純利益:209.4%
  • 勢いの変化: 前年同期は売上高504億円、営業利益75億円を計上しており、今期は設備更新に伴う生産休止の影響で急ブレーキがかかっている。3Q累計で通期利益目標を大幅に超過しているが、これは事故によるQ4の巨額損失(営業利益ベースで約18億円の赤字見通し)を見込んでいるためであり、手放しでは喜べない進捗。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼関連事業(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 427.3億円 +15.3% 504.4億円
営業利益 36.5億円 +51.7% 75.5億円
経常利益 35.3億円 +52.7% 74.7億円
当期純利益(親会社帰属) 25.1億円 +51.4% 51.7億円
包括利益 22.5億円 +60.1% 56.4億円
1株当たり当期純利益 92.81円 187.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 878.9億円 935.5億円
純資産 767.6億円 774.9億円
自己資本比率 86.5% 82.1%
自己資本 760.2億円 768.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 500.0億円 +26.2%
営業利益 18.0億円 +82.7%
経常利益 17.0億円 +83.4%
当期純利益 12.0億円 +83.2%
1株当たり当期純利益 44.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 50円
期末 61円 51円 予想
年間合計 91円 101円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。