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丸一鋼管 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 北米事業の在庫評価損解消により、売上高が前年同期比9.7%減ながら営業利益は18.6%増と大幅な増益を達成。
  • 国内外の需要低迷を背景に、通期の売上高(189億円下方修正)および各段階利益を下方修正したが、営業利益は依然として前期比41.4%増の強気な計画を維持。
  • 1対3の株式分割と自己株式取得(約58億円)、販売子会社の完全子会社化など、資本効率向上とグループ再編を加速させる姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結実績と、修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 1,205億円(前年同期比9.7%減、進捗率49.2%)
  • 営業利益: 154億円(同18.6%増、進捗率47.6%)
  • 経常利益: 166億円(同13.8%増、進捗率48.6%)
  • 中間純利益: 106億円(同45.1%増、進捗率48.2%)

前年同期の通期に対する営業利益進捗率は約56.7%であったため、今期の進捗ペースは例年よりやや緩やかです。ただし、前中間期に計上された従業員向けの株式報酬費用(特別損失 約38億円)が剥落したことで、最終利益は大きく嵩上げされています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高716億円(前年同期比6.9%減)、セグメント利益99.8億円(同2.7%減)。中小建築や農業向け需要が盛り上がりに欠け、販売数量は単体で2.1%減。ステンレス鋼管も半導体市況の回復遅れで苦戦。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1205.4億円 +9.7% 1335.1億円
営業利益 154.2億円 +18.6% 130.0億円
経常利益 166.8億円 +13.8% 146.6億円
当期純利益(親会社帰属) 106.9億円 +45.1% 73.7億円
包括利益 66.4億円 +44.9% 120.5億円
1株当たり当期純利益 46.72円 30.75円
希薄化後1株当たり純利益 46.69円 30.72円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 4196.9億円 4256.3億円
純資産 3534.0億円 3597.3億円
自己資本比率 81.0% 80.9%
自己資本 3398.8億円 3442.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2450.0億円 +6.4%
営業利益 324.0億円 +41.4%
経常利益 343.0億円 +28.7%
当期純利益 222.0億円 +17.9%
1株当たり当期純利益 98.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 67円
期末 76円 22.5円 予想
年間合計 131円

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