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丸一鋼管

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5463 プライム

丸一鋼管株式会社は、各種鋼管(鉄パイプ)および表面処理鋼板の製造・販売を主軸とする、鋼管業界国内トップクラスの企業です。主要製品は、建築、土木、自動車、機械、電力、半導体製造装置用など多岐にわたります。

  • 主要製品: 構造用溶接鋼管、ステンレス鋼管(BA管、EP管)、メッキ鋼板、照明柱など。
  • 主要顧客: 住宅・建設業界、自動車メーカー、家電、電力・プラント関連など。
  • 競合環境: 鋼管専業メーカーとして独立系を保ち、国内外に製造拠点を展開。日本、北米、アジアの3極体制でグローバルな価格競争と需要変化に対応しています。

市場ポジション

プライム市場 / 鉄鋼

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

8.8%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

7.5%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-34.2%

≧10%が優良

EPS成長率

3.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高2,616億円(前期比3.6%減)、経常利益266億円(同30.5%減)と本業は苦戦したが、政策保有株式の売却益により親会社株主純利益は270億円(同3.5%増)を確保。
  • 自己資本比率80.9%という極めて強固な財務基盤を背景に、第7次中期経営計画で3年間総額1,300億円の積極投資(ステンレス事業、M&Aなど)を打ち出している。
  • 北米セグメントが市況悪化と新工場立ち上げ費用により営業赤字に転落したが、インドやフィリピンなどのアジア市場では販売数量が伸長し、明暗が分かれた。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+19.2%
売上高
+11.5%
2Q
営業利益
+18.6%
売上高
+9.7%
3Q
営業利益
+34.9%
売上高
+7.9%

3行解説

  • 大幅増益も通期下方修正: 北米事業のV字回復により第3四半期純利益は前年同期比50.9%増と急伸したが、国内需要の低迷と半導体市況の回復遅れを背景に通期計画を下方修正した。
  • 北米が利益を牽引、アジアは苦戦: 前年の在庫評価損が解消した北米が黒字転換し全体を支える一方、アジア(ベトナム・インド)は競争激化や関税問題で減速が鮮明となっている。
  • 還元姿勢と構造改革は継続: 116億円規模の自己株式取得と連結子会社(丸一鋼販)の完全子会社化を実施し、資本効率の向上とグループ一体運営を加速させている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第91期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)