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日本金属 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な損益改善: 売上高は前年同期比5.8%減の243億円にとどまるも、営業損益は前年の1.7億円の赤字から3.2億円の黒字へV字回復を達成。
  • 価格是正と高付加価値化: コスト増の適時な価格転嫁に加え、AIデータセンター向け精密部品や医療用注射針材、高級車向け黒加飾ステンレス等の高利益率製品が収益を牽引。
  • 構造改革の成果: 加工品事業で売上高が18.8%減少する中、営業利益は120.1%増と大幅伸長。生産効率向上と不採算案件の是正が着実に利益体質を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 242億94百万円(前年同期比 5.8%減)
  • 営業利益: 3億20百万円(前年同期は 1億71百万円の損失)
  • 経常利益: 2億13百万円(前年同期は 2億73百万円の損失)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2億14百万円(前年同期は 3億57百万円の損失)

通期計画(売上534億円、営業益9億円、純益5億円)に対する進捗率:

  • 売上高:45.5%
  • 営業利益:35.6%
  • 中間純利益:42.8% 前年同期は各段階利益が赤字であったため、勢いは劇的に改善しています。進捗率は一見低めですが、価格改定の効果が浸透し始めていることや、下期の高付加価値品伸長を見込めば、概ね射程圏内と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • みがき帯鋼事業:【勢い:回復・維持】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 242.9億円 -5.8% 257.9億円
営業利益 3.2億円 -1.7億円
経常利益 2.1億円 -2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 -3.6億円
包括利益 3.9億円 +1786.0% 20,000,000円
1株当たり当期純利益 32.03円 -53.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 700.8億円 699.0億円
純資産 282.5億円 278.6億円
自己資本比率 40.3% 39.9%
自己資本 282.5億円 278.6億円
1株当たり純資産 4,220.16円 4,161.4円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 534.0億円 +4.1%
営業利益 9.0億円
経常利益 6.0億円
当期純利益 5.0億円 -28.9%
1株当たり当期純利益 74.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想