エリッツホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 閑散期の1Qながら大幅な増収増益: 売上高は前年同期比17.2%増、営業利益は同55.4%増と、賃貸市場の閑散期において極めて強いモメンタムを示した。
  • 不動産仲介でのスポット売上が寄与: 仲介手数料の伸長に加え、販売用不動産のスポット売上(1.24億円)が計上され、前年同期のセグメント赤字から黒字転換を果たした。
  • 通期進捗は季節性を考慮すれば順調: 営業利益の通期進捗率は9.0%に留まるが、例年2Q(1-3月)の繁忙期に利益が偏重する季節性があり、前年を上回るペースでの滑り出しとなった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 14.34億円(前年同期比 +17.2%)
  • 営業利益: 0.96億円(同 +55.4%)
  • 経常利益: 0.93億円(同 +61.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.60億円(同 +106.5%)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高23.0%、営業利益9.0%、経常利益8.9%、純利益8.8%。
    • 営業利益の進捗率は一見低く見えるが、前年同期の営業利益(0.62億円)を大幅に上回っており、繁忙期に向けた収益基盤は着実に拡大している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産仲介事業(勢い:強): 外部顧客売上高7.58億円(前年同期比38.5%増)。主力の仲介手数料が8.1%増、業務委託料が7.8%増と堅調な上、1.24億円の不動産売却が上乗せされ、利益面でも1,180万円の黒字(前年同期は1,813万円の損失)へ浮上。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 14.3億円 +17.2% 12.2億円
営業利益 96,000,000円 +55.4% 62,000,000円
経常利益 93,000,000円 +61.7% 58,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 60,000,000円 +106.5% 29,000,000円
包括利益 59,000,000円 +103.0% 29,000,000円
1株当たり当期純利益 17.65円 8.75円
希薄化後1株当たり純利益 17.43円 8.51円

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 88.3億円 90.8億円
純資産 46.0億円 47.4億円
自己資本比率 52.2% 52.3%
自己資本 46.0億円 47.4億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 62.3億円 +6.8%
営業利益 10.7億円 +10.1%
経常利益 10.5億円 +8.4%
当期純利益 6.8億円 +6.4%
1株当たり当期純利益 195.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 58円 68円 予想
年間合計 58円 68円 予想