株式会社エリッツホールディングスは、京都・滋賀エリアを基盤とする不動産総合グループです。主な事業は、賃貸仲介店舗「エリッツ」を展開する不動産仲介事業(68店舗)、管理戸数28,685戸を誇る不動産管理事業、および引越や保険、家賃保証を提供する居住者サポート事業の3本柱で構成されています。京都府内での高いブランド力と、集客から管理、生活サポートまでをワンストップで提供する垂直統合モデルが強みです。競合環境としては大手の参入があるものの、地域密着型の店舗網と自社開発の基幹システム「バストレージ」による高い客付け力で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-24 提出)収益性
営業利益率
16.0%
≧10%が優良
ROA
11.0%
≧5%が優良
ROE
13.9%
≧10%が優良
ROIC
9.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
9.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
5.5%
≧10%が優良
EPS成長率
6.7%
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高は前期比9.4%増の63.8億円、経常利益は5.3%増の10.2億円と着実な増収増益を達成。
- 不動産管理事業がセグメント利益27.7%増と全体を牽引する一方、仲介事業は人件費等の増加で微減益。
- 自己資本比率55.6%、ROE13.9%と高水準の財務健全性と収益性を維持し、配当性向48.0%と還元姿勢も強固。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-10 15:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.7億円 / 予想: 11.1億円
-27.1%
売上高
実績: 14.3億円 / 予想: 67.8億円
-0.5%
3行解説
- 主力セグメントの明暗が鮮明: 不動産仲介事業がスポット取引の減少やコスト増で赤字転落した一方、管理・居住者サポートの両事業は18%超の増収と二桁成長を維持。
- 利益面の急減速: 売上高は前年同期比0.5%減の14.27億円と横ばいながら、営業利益は人件費や広告宣伝費の先行投資が響き、27.1%減の0.7億円に大幅減益。
- 進捗率は低水準にとどまる: 通期計画に対する営業利益進捗率は6.3%と極めて低く、賃貸需要が盛り上がる第2四半期(繁忙期)以降の急回復が不可欠な状況。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-10 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-24 2025-09 期末 有価証券報告書-第14期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-11 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信
2025-05-12 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信
2025-02-10 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)