株式会社Laboro.AI(ラボロエーアイ)は、「すべての産業の新たな姿をつくる」をミッションに掲げ、顧客企業の経営課題に合わせたオーダーメイドの「カスタムAIソリューション事業」を主軸に展開しています。
- 主要製品・サービス: アカデミア発の最先端技術を用いた「カスタムAI」。具体的には、フルカスタムの「AI-ソリューションデザイン」と、生成AI基盤を活用したセミカスタムの「エージェントトランスフォーメーション」の2形態を提供。
- 主要顧客: 製造業(自動車等)や小売・金融など幅広い。当期売上の12.4%(2.35億円)を株式会社そごう・西武が占めています。
- 競合環境: SaaS型AI提供企業や受託開発ベンダーが競合となりますが、同社は顧客のビジネスモデル変革に踏み込む「バリューアップ型AIテーマ」に特化しており、戦略コンサルティングとエンジニアリングを融合させた独自の立ち位置を構築しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-19 提出)収益性
営業利益率
10.1%
≧10%が優良
ROA
6.8%
≧5%が優良
ROE
5.8%
≧10%が優良
ROIC
5.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 業績の拡大と高財務健全性: 売上高約19億円、営業利益1.91億円を計上し、連結初年度で黒字を確保。自己資本比率90.6%と極めて強固な財務基盤を誇る。
- M&Aと事業ポートフォリオの再編: 株式会社CAGLAの買収により「システム開発事業」を新設。一方で合弁会社X-AI.Laboの株式を売却し、経営資源を本体同士の連携へ集中。
- 成長投資と収益認識のズレ: 最先端のAIエージェント領域(AGT-X)を強化中だが、一部大型案件の検収時期が翌期へずれ込んだことが当期の利益抑制要因となった。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-10 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.1億円 / 予想: 2.9億円
—
売上高
実績: 6.3億円 / 予想: 24.9億円
—
3行解説
- 利益面の進捗が非常に好調: 第1四半期時点で営業利益1.13億円を計上し、通期計画(2.94億円)に対し38.4%と高い進捗率を記録。
- 受注の「後ろ倒し」が寄与: 前期末に見込まれていた大型案件の売上計上が当期にずれ込んだことが、Q1の業績を押し上げる要因となった。
- 強固な財務基盤を維持: 自己資本比率91.2%と極めて高く、先行投資やM&A(CAGLA社の連結など)を継続しつつも盤石な財務状態。
書類一覧
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短信
2026-02-10 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-19 2025-09 期末 有価証券報告書-第10期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-12 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-13 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-12 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-13 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)