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日本製鋼所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 産業機械事業における豊富な受注残の消化が進み、中間純利益は100億円(前年同期比67.9%増)と大幅な伸びを記録。
  • 受注環境の明暗: 産業機械は米国関税政策への懸念から受注が23.4%減と苦戦する一方、素形材・エンジニアリングは電力向け需要で45.0%増と急伸。
  • 通期計画は据え置き: 足元の業績は計画を上回るペースで進捗しているが、外部環境の不透明感から通期見通しと配当予想は前回発表値を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,356億円(前年同期比25.3%増)
  • 営業利益: 121億円(同47.1%増)
  • 経常利益: 126億円(同47.0%増)
  • 中間純利益: 100億円(同67.9%増)

通期計画(売上2,900億円、営業利益245億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:46.8%(前年同期実績:43.6%)
  • 営業利益進捗率:49.8%(前年同期実績:36.3%) 前年同期と比較して、特に利益面での進捗が極めて順調です。下期偏重の傾向がある同社において、中間期で利益の約50%を確保している点は、通期上振れへの期待を抱かせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機械事業(勢い:売上は加速、受注は減速)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1356.6億円 +25.3% 1082.8億円
営業利益 121.9億円 +47.1% 82.9億円
経常利益 126.5億円 +47.0% 86.0億円
当期純利益(親会社帰属) 100.9億円 +67.9% 60.1億円
包括利益 119.1億円 +88.3% 63.3億円
1株当たり当期純利益 137.11円 81.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3936.1億円 3981.2億円
純資産 2029.3億円 1951.0億円
自己資本比率 51.2% 48.5%
自己資本 2016.2億円 1932.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2900.0億円 +16.7%
営業利益 245.0億円 +7.3%
経常利益 245.0億円 +4.3%
当期純利益 185.0億円 +3.0%
1株当たり当期純利益 251.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 38円 44円
期末 48円 44円 予想
年間合計 86円 88円 予想