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日亜鋼業

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5658 スタンダード

日亜鋼業株式会社(以下、当社)は、日本製鉄グループに属する線材二次製品の総合メーカーです。

  • 事業内容: 普通線材製品(亜鉛めっき鉄線、フェンス等)、特殊線材製品(硬鋼線、鋼より線、鋼索等)、鋲螺線材製品(高力ボルト等)の製造・販売、および不動産賃貸。
  • 主要製品: 自動車向け硬鋼線、土木・建設向けのボルトや落石防護網、養殖金網など。
  • 主要顧客: 株式会社メタルワンが売上高の10.4%(35.55億円)を占める最大の販売先です。
  • 競合環境: 高度なめっき技術と成形加工技術を強みとし、「ナンバーワン・オンリーワン」の高付加価値製品による差別化戦略を推進しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 鉄鋼

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

4.0%

≧10%が優良

ROA

1.8%

≧5%が優良

ROE

1.9%

≧10%が優良

ROIC

1.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-14.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は微減(341.26億円)も、販価転嫁の進展により営業利益(13.49億円)は増益を確保し、経営指標(減価償却前利益率等)の目標を達成。
  2. 中国子会社の解散・清算に伴う整理損失(4.10億円)等の計上で、親会社株主に帰属する当期純利益は10.65億円(前期比15.3%減)となった。
  3. 自己資本比率71.6%と財務は極めて強固で、総還元性向50%以上を掲げ、上限8.4億円の大規模な自社株買いを発表するなど株主還元を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-28.1%
売上高
-4.4%
2Q
営業利益
-32.0%
売上高
-2.1%
3Q
営業利益
-15.0%
売上高
-1.7%

3行解説

  • 利益構造の二極化: 販売数量減により営業利益は15.0%減益も、受取配当金や有価証券売却益の寄与で経常利益は3.4%増と底堅く推移。
  • 不採算事業の整理: タイの持分法適用関連会社(TSN Wires)の全株式を譲渡し、整理損10.1億円を特別損失として計上。純利益は31.2%の大幅減益。
  • セグメント明暗: 特殊線材が販価改善により52.1%の大幅増益を記録する一方、建築向けの鋲螺(ボルト)部門が利益7割減と深刻な減速。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)