エンビプロ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長: 売上高は収益認識会計基準の適用等により前年同期比13.1%減の215.2億円となった一方、営業利益は12.4億円(同227.5%増)と驚異的な伸びを記録。
  • 主要3事業がすべて好調: 資源循環事業の選別技術深化、トレーディング事業の構造改革、リチウムイオン電池(LIB)リサイクルの増収増益が利益を強力に牽引。
  • 株主還元と見通しの修正: 好調な業績を背景に通期計画および配当予想(年22円)の上方修正を発表。キャッシュフローも劇的に改善している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地数値:
    • 売上高:215.28億円(前年同期比13.1%減)
    • 営業利益:12.45億円(同227.5%増)
    • 経常利益:13.76億円(同283.1%増)
    • 中間純利益:9.33億円(同186.3%増)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(営業利益23億円)に対し、中間期で**54.1%**に到達。前年同期の進捗は、期初予想に対して極めて低水準であったことと比較すると、今期は極めてハイペースかつ質的に高い進捗となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 資源循環事業【勢い】: セグメント利益9.63億円(前年同期比96.3%増)。金属価格の上昇を追い風に、独自の選別技術により金銀滓などの高付加価値品の回収・販売を強化したことが功を奏した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 215.3億円 -13.1% 247.8億円
営業利益 12.4億円 +227.5% 3.8億円
経常利益 13.8億円 +283.1% 3.6億円
当期純利益(親会社帰属) 9.3億円 +186.3% 3.3億円
包括利益 9.6億円 +272.4% 2.6億円
1株当たり当期純利益 32.86円 10.79円
希薄化後1株当たり純利益 31.59円 10.36円

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 322.6億円 313.0億円
純資産 177.0億円 173.1億円
自己資本比率 53.7% 54.0%
自己資本 173.2億円 169.0億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 430.0億円 -12.4%
営業利益 23.0億円 +136.5%
経常利益 26.0億円 +113.8%
当期純利益 18.0億円 +53.1%
1株当たり当期純利益 63.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 15円 22円 予想
年間合計 15円 22円 予想