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三井金属 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 機能材料セグメント(銅箔等)の好調により、通期の営業利益予想を460億円から780億円へ、経常利益を440億円から770億円へと大幅に上方修正。
  • 長年の課題であった自動車部品事業(三井金属アクト)の譲渡を決定し、構造改革に伴う一過性の損失(約188億円)を計上する一方、不採算部門からの撤退で収益構造を改善。
  • 利益予想の上方修正に伴い、年間配当予想を前回の200円から210円へ増額(前期は180円)し、株主還元への自信を示した。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高が3,643億円(前年同期比4.6%増)、営業利益が397億円(同2.4%増)、経常利益が391億円(同2.0%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、子会社売却に伴う引当金計上により190億円(同48.6%減)と大幅な減益です。 通期計画(上方修正後)に対する進捗率は以下の通りです:

  • 売上高: 50.9%
  • 営業利益: 51.0%
  • 経常利益: 50.8% 前年同期の通期に対する進捗率(営業利益ベースで約52%)と同水準を維持しており、期初予想を大幅に上回るペースで利益が積み上がっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機能材料(勢い:強): 売上高1,505億円(前年同期比21.3%増)、経常利益264億円(同34.4%増)。半導体市場の堅調さを背景に、キャリア付極薄銅箔や高周波基板用電解銅箔の販売が増加し、全社の牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3643.1億円 +4.6% 3481.3億円
営業利益 397.7億円 +2.4% 388.2億円
経常利益 391.4億円 +2.0% 383.9億円
当期純利益(親会社帰属) 190.5億円 +48.6% 370.4億円
包括利益 185.8億円 +50.2% 372.8億円
1株当たり当期純利益 333.09円 647.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 6634.8億円 6579.4億円
純資産 3534.7億円 3408.6億円
自己資本比率 51.8% 50.4%
自己資本 3434.9億円 3315.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7150.0億円 +0.4%
営業利益 780.0億円 +4.4%
経常利益 770.0億円 +0.8%
当期純利益 430.0億円 +33.5%
1株当たり当期純利益 751.86円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 90円 100円
期末 90円 110円 予想
年間合計 180円 210円 予想

メモ

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